DVやモラハラ、デートDV等の暴力問題・家族を巡る不安や問題のためのカウンセリング・ワーク・シェルター等の複合的支援を行っています。

日本家族再生センター

「 ワーク 」 一覧

死にたい、殺したい・・そんな気持ちもアリだしー

正論は傷つける 前向きで、健全で、優しくて、美しくて、強くて・・・そんな気持ちを表す言葉は、聞く方も心地いいし、話す方も自信を持って語れます。そんな言葉は世界に溢れています。 そういえばずっと昔、近隣 ...

どつぼを笑いのつぼに・・・トラウマは終わる

今夜は男のワークでしたが・・・     さすがに、この時期忙しいのか寒いのか・・・なかなか出足も悪くて、テルさん私、あと二人の参加者で計四人。久々のこじんまり。こんだけこじんまりだ ...

物語とセラピーと・・最後の銀座

  昨日は最後の銀座ワークでした。九時からのミニ講座は「ユングとナラティブのセラピーにおける応用」の考え方についてお話ししました。朝から15名ほどの参加者です。カップルでの参加もあれば、離婚 ...

どんな出会いになるかな・・・最後の銀座ワーク

今日は二つの意味で最後の銀座ワークです。今年最後の銀座ワークでもあるし、ここ数年続けた銀座会場でのワークも今日が最後、という意味でもあります。 四年ほど前から利用させていただいてる会場だけれど、最初の ...

物語と癒しと・・・・おバカが世界を癒す

明日は銀座ワークの日。銀座会場でのセッションは明日が最後に。銀座会場はとても便利だし、広くて使いやすくなんてったって、会場オーナーの会社のご好意で、費用も気にせず使うことができました。長い間ご好意に甘 ...

学びは楽し・・・メンカン講座の濃い一日 

今日は朝からメンズカウンセリング講座でした。あまり呼びかけもしなかったし、忙しくて参加できない人も何人か聞いてて、こじんまりとした集まりとなりました。 関東方面から三名、関西の方が三名の六人で中身の濃 ...

男か女かどっちだ・・・・どっちでもいいよー 

2016/11/26   -未分類
 

昨夜の女と男のワーク・・・離婚や別居、親子引き離し絡みの問題でしんどさを抱えてる渦中の男たちと離婚後の親子関係の葛藤を乗り越えようとされてる女性など当事者六名と私のささやかな集まりですが、寒い中の花金 ...

通じない・・・対話スキルもないとね 

2016/11/25   -未分類
 

昨夜は男ワークでした。かなり冷え込んでたので、お休みが多いかなと思ってたけれど・・ テルさんのリラクゼーションから始まって、ファシリもテルさん。お題は「スムーズな対話」です。 二人で向かい合って座って ...

もっと自由に・・・男たちもね 

どんどん増えてる離婚の離婚請求は圧倒的に女からの請求が多いようです。別れたい女、別れたくない男、の構造があるけれど、それは個々の考えというより、ジェンダー意識や家意識が、男女で異なることから、そのよう ...

困った男をどうする・・・男性支援の必要性・・ 

相変わらず、虐待報道やDV関連の事件の報道も後を絶ちません。報道を見る限り、凶悪な人が多くなったかのような印象を受けてしまいます。 司法判断もマスコミ報道も、DV加害者は男性=悪者、被害者は女性=弱者 ...

モテ期の男・・・DV男でも・・ 

私のところにはDV絡みで多くの男たちがやってきます。彼らはカウンセリングやグループワークなどで、自分の問題に向き合い、癒されたり成長したり・・・。 何より、ワークで人の話を聞いたり、自分の気持ちや考え ...

紅葉の散歩道   

2016/11/13   -未分類
 

お昼少し前に、参加男性お一人と一緒に希望が丘公園をお散歩。ワークの限られた時間ではなく、のんびりと思いつくままにおしゃべりを楽しみつつ、紅葉の散歩道を歩くのもなかなかいいもんですね。 けっこう立派なサ ...

下じゃなくて前向いて・・・加害者だもの♬ 

2016/11/11   -未分類
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昨夜の男ワーク、初参加の方二名、女性一名を含む九人の集まりとなりました。ファシリは私、リラクゼーションはテルさん。 ウェルカムメッセージと近況報告のあとは、ワーク「感情とエピソード」でした。初めに感情 ...

男の気持ち・・・ 

2016/11/10   -未分類
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今夜は男ワーク。12回セッションの第三回目。テーマは「感情に気づく」かな。人は誰しも自身のことは見えにくいもの。鏡がないと自分の顔も見れないのと似ています。 ましてや自分の感情をリアルタイムに理解する ...

あなたは男? 女? どっちやねん  性と自己概念 

昨日の銀座ワーク、朝一の講座は性における自己概念についておしゃべり。ロジャースの言うに、悩みは自己概念と現実の体験的自己の不一致から発生するとか。よーするに、理想と現実のギャップ。 その自己概念は生育 ...

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