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世界は変わる・・・・でもどのように?

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バイデンの茶番の就任式が終わってはや一週間。バイデンは大統領令を乱発して顰蹙を買ってるようだけれど、現実無視のその姿勢には様々なところでブーイングが起こっているようです。米軍もバイデンとは距離を置いてるようだし。

一方、トランプは事務所を開設し、これまでのトランプ政権の課題に取り組んでいくとの声明を出しました。このトランプに米軍が忠誠を誓ってたとすると、圧倒的な支持率を持つトランプと米軍のタッグは、結局米政権はいずれトランプが掌握するという判断を国際政治がするということになるのかもしれません。

また、大統領選以降、世界中で政権が崩壊するという事態が起こっています。その理由は様々ですが、一斉にこのタイミングでとなると、水面下では何か世界的な動きがあるのだろうと推測したくなるのは当然で、陰謀論と笑ってられる場合ではありません。

表には現れない、光と陰の戦いというと、陰謀論と一蹴する向きもあるだろうけれど、私は謀略は今も昔も世界に溢れてる、むしろ謀略で世界は動いてると考えます。ですから陰謀論と思考停止するのではなく、表にはなかなか現れない情報の断片をつなぎ合わせて、謀略を読み解くのが、真にリスクマネジメントする基本的な姿勢だろうとも考えます。

こんな私、世界は今、大きく変わろうとしているけれど、スムーズに光の世界に移行するとも思ってなくて、何らかの困難も伴うのではないかとどこかでネガティブな可能性も考えています。

バイデンはチャイナとはズブズフだから、すでにトランプの決定を覆す大統領令をだして、チャイナを擁護する動きを見せています。けれど、米軍はトランプの政策のまま動いているとすれば、チャイナがアメリカに対する軍事的なアクションを選ぶ可能性もあるわけで、国内を締め付ける為にも習近平政権を維持する為にも、戦争の誘惑はあるでしょう。

とかなんとか不安を煽るつもりはないけれど、政府、マスコミのいうことを信じてたら、自分の頭では考えられず、結局とてもとても苦しい選択をすることになるでしょう。こんな時代だから、何が起こるかわかんない・・というわけで、自分のライフラインは確保できたし、食料もかなり備蓄できています。それに、畑です。

先日は、開墾した畑地にじゃが芋を植えるための溝を掘りました。雨が降りそうなので、野良仕事は途中までとし、そうそうに事務所に帰って晩御飯を作りましたとさ。

 

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