この二年ほどの間に世界は随分変わり果ててしまいました。あれほど人権がうるさく言われてた、欧米諸国で、激しい人権侵害が政府によって進められています。
マスクをしない生徒に警察が手錠をかけて校舎から追い出したり、ワクチンパスポートを所持しないでお店に入った女性を警察が殴り倒したり、反コロナデモの群衆に背後から催涙弾を打ち込んだり・・・一体世界はどうなってしまったのでしょう。
実は、このことは10年も前に立案され綿密に計画されたプランなのです。単にコロナの問題ではなく、政治的・経済的・思想的に、世界の人々を一元管理する方法論として、コロナ騒動がでっちあげられたのです。
私にとってセラピーはクライアントの回復や幸福をもたらすための一つの方法論にすぎません。利益や名声などは問題外です。で、そんな私にすれば、将来的に人々を奴隷化しようとする動きには抵抗せざるを得ません。それが、ノーマスク、ノーワクチンの動機です。
というわけで、メンズカウンセリングが社会病理を問題視する立場からは、このコロナ騒動に対して、きちんとその問題点を説明し、個々のクライアントが自分の幸福に向けて正しく自己決定するための情報提供はしていきたいと考えます。
メンズカウンセリングやコロナ騒動の真実について、興味のある方、今度の日曜に日本橋SBL2 にて、9時半頃からメンズカウンセリング講座を開催します。終了は20 時頃・・参加費は一般4000円、協会会員は3000円です。
スズメバチにも愛される私!?
以下は めいこさんが この夏に行ったシンポで出してくれた資料の一部です。
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ロックフェラー財団がグローバル ビジネスネットワークと協同で2010年に発行した「技 術の未来と国際社会の発展のシナリオ」という冊 子
冊子の 18 ページには以下のことが書かれています
「上から下に向けた(つまりヒエラルキー的な)政府のコントロールが更に強まった、権威 的な指導を基盤とする世界、制限された革新(イノ ベーション)と一層高まる市民の対
抗 、、、略、、、そのウイルスが世界中に蔓延し、世界人口約 20 パーセントがそれに感染 し、たった 7 カ 月で 800 万人の死者を出したとき、大災害に対して最良の準備をしてきた国 家ですらもの凄いスピードで圧倒された。その大災害は経済にも致 命的な打撃を与えた。人 と物資を運ぶ国際的な流通はストップし、産業とツーリズムは大打撃を受け、国際的な流通 のチェーンは一旦停止し た。それどころか常に好調なビジネスを展開する地元の商店やオフ ィスも労働者と客が全くいない状態で何カ月もストップしてしまった。」
面白いのは続く文章で中国の監視国家体制が称賛され、世界の在り方が劇的に変わることを 賛美する文章
「中国を代表するいくつかの国はより良い結果をだした。中国政府による早急に実施された 強制的外出禁止令と国境の遮断により何百万人もの 命が救われ、ウイルスの更なる感染も他 の国より一段と早い段階で阻止することができたため、最速で大災害から回復することがで きたのだっ た」
「中国政府に限らず世界中の政府は次々と、市民の安全を守ることを目的として大々的な対 策を実施した。大災害の最中には国家と政府の重役 たちが世界レベルでその権威を拡大して いき、厳しい規則と方針が打ち出された。例えばマスク着用の義務化や、人々が集まる場 所、スーパー などの立ち入りには体温を測定することなどを義務化する。大災害が終息した 後も、市民の活動を監視する権威の強いコントロールは無くなら ないどころか更に強化され た。グローバルな問題を解決する、疫病に対処する、国境を越えたテロリズム、環境保護や拡 大する貧困などを解決 することが名目だった。こうして国際的指導者がついに世界の権威と 権限を手にしたのだ。」