カウンセリング日記 支援・援助論

グルメナイト・・・子供達の解放区

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昨夜は月一恒例のグルメナイト。私はクッキングのトレーニングとしてハードワークを楽しみます。

なんだかんだと、50品そろえてスタンバイ。実際に注文受けるのはわずかだけれど、材料費くらいは回収できます。

昨夜も満員御礼、大人14人、子供9人の参加ですから、お部屋は人間で満杯。

部屋からあふれた子供達は玄関の通路でも遊びます・・ゲームやら動画やら、お好きなように。

大人たちも、気ままにおしゃべり。昨夜は珍しくお泊り組はなくて、二時頃にはお開き。片付けを終えた私も三時頃の帰宅。

DVや離婚など問題抱えた大人たちとその家族の子供達が集まるけれど、どの子供達も、月一のグルナイを楽しみにしてくれてます。

グルナイでそれぞれの親たちはいつものように子供をコントロールする必要もなく、勝手に遊ばせています。子供達もグルナイでは説教したりコントロールする大人はいないってことを知ってるから、ほんとに自由気ままに過ごします。この解放感が心地よいのでしょう。

かといって、大人たちが子供に無関心なのではありません。子供の主張をしっかり聞き留めたり、しっかりハグハグして、その存在を受容し肯定することも少なくありません。私もパパ役割やらママ役割で、合間合間に子供達を受け止めます。

さすがに高校生くらいになると、グルナイを巣立つようですが、グルナイで学んだ対人スキルやら自己肯定感は、きっとその子供達の人生をそれなりに支えてくれるでしょう。

子供は父と母だけの小さな家族関係、単一の価値観を押し付けられて育つのは無理があるようです。多様な人格モデルや自由で隠し事のない対話モデルを学んでこそ、明確な自己概念やら自分と他者の安定した関係を作ることができるようです。これは私の確信するグルナイにおける疑似家族の家族機能というところ。このあたり、研究すればとても面白い援助実践なんだろね。残念ながら私は研究者ではないし、研究する暇も発表する場もない。いつか子供達自身がそのことを語ってくれるといいな・・と妄想ちう。

さてさて、明日は、日本橋でミニ講座やグループワーク、カウンセリングなど、またまたハードな一日。台風がきてるし、どうなることやら。

 

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