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めんどくさい女にめんどくさい男・・・当事者が揉めるわけ・・

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なんかバタバタしてて、しばらく更新できてませんでしたね。今日は月一恒例の通院日。検査結果は順調に推移してまして、前立腺癌の活性はさらに低下しているようで、今のところ薬剤耐性を持つ様子はありません。

一ヶ月ほど明け方に電気が走るようにビリビリ痛んでた腸骨の痛みも、もうこの一週間ほどは痛みがほぼなくなりました。あとは右脚の歩く時の痛みや曲げ伸ばしする時の痛みなど、多少生活に不便な痛みが残るだけ・・ほぼ完全な回復というにはあと一歩というところ。まずまずです。

ほんと、みなさんには昨年一年間ご心配をおかけしました。これまではまだ確かな回復とまでは確信がもてなくて、遠慮してましたが・・たぶんもう大丈夫・・たくさんの支援・励ましの言葉をいただいた皆様には改めて感謝申し上げます。

そんな私、昨年はまともに仕事もできず、センターの維持が危うくなってましたが、これからは多少頑張って仕事を増やさないとね・・とはいえ、営業とかできる私でもないし、新規開拓なんて業界でもないしね・・・。地道にいい仕事を積み重ねていくしかないかな。

なんだけれど、いろいろと楽しみの時間もほしいし・・嗚呼、贅沢な私・・・・(笑)。で今日のテーマのめんどくさい人の話、私はDVモラハラがらみでカウンセリングやグループワークをやってきてるけれど、多くの当事者のお話をお聞きするに、個々の当事者が揉める構造的なものがあって、それはジェンダーバイアスだの、家意識、常識などの多くの人が共有する価値観や、労働や経済、福祉などの社会的な背景が共通するものがあるということ。

事が起こった当事者にしては突然の異常な話なんだろうけれど・・私からすれば・・いつもの話・・あるあるな話・・。で、よくワークやグルナイで語られる、めんどくさい相手・・それが男であれ女であれ、対応に苦労する相手のことを、しばしばそのように表現します。

一方的に価値観を押し付けてきたり、こちらの話を聞かずに話し続ける人、無理難題を要求する人、泣いてばかりの人、すぐに不機嫌になる人、説教や指導をしてくる人、分かったふりしてコントロールしようとしてくる人・・などなど、こんな人は対人関係がうまくいかず、相手にしてみればめんどくさい相手と言いたくなってしまいます。

そんな人は往々にして、自分の問題には全く無自覚で、自分は正しい、自分は普通、自分は善人、自分は正常、自分は被害者、として自己概念しています。ですから問題が起きた時に自分を変える必要があるとはつゆとも考えず、相手をコントロールし相手を変えることに躍起になります。それが暴力であったり、知識のコントロールであったり、法的闘争だったり、依存的態度だったり・・ほんとめんどくさいことになってしまいます。

思えば十数年昔、私もめんどくさい女に取り憑かれて、(冤罪)セクハラカウンセラーとでっちあげられ、民事提訴されて、ほぼ一年間の裁判所通いとなりました。あれはほんとめんどくさかった。いまではいいネタ話として、面白がってるし、これからもずっと使い続けつもりですけれどね。世間がなんと言おうと、私は人を意図して傷つけたりセクハラするような人間ではないということを自分で知ってますから、動じることも、恥じることもないしね。

そんなめんどくさい人たちがめんどくさくない人になるお手伝いをするのが私の仕事。具体的には先ほど言ったそんな人たちの傾向に対して、相手や状況ではなくて、自分と向き合い、自分を成長させ、他者に依存したり他者をコントロールしないで、自由で対等な関係を作るスキルや価値観を獲得し、常識や偏見、さまざまな価値観から解放されて、多様で柔軟な思考で関係作る勇気、依存や責任転嫁せず、自己責任自己決定できる独立した個人に成長してもらうことかな。

◯◯のせいでこうなった、△△だから仕方ない、と言わなくなったらかなり成長したというところかもしれません。さらに過去の痛みがなくなり全ての体験を自分にとって意味あるものと書き換え、笑って語れるようになれば、本物の回復と言えるのかもしれません。そんな人はめんどくさい人とちがって、対話もおもしろく、関わっていても勇気や愛に満たされてくる・・のではないかと思います。そんなことを考える私・・昨日はクリームサンドチョコケーキを作りました。明日は本格的なタルト・オ・フランボワーズを作ろかな。

 

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