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対話ができない・・・人が怖い  コロナ・マスクの実害

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私がコロナ騒動やら、マスクだの自粛だのに反対してたのにはさまざまな理由があるけれど、そもそも新型コロナウイルスは分離同定されておらず、症状からCOVID19と名付けられている存在で、その遺伝子配列は中国人グループが発見したというスパイクタンパクの遺伝子配列にすぎないわけで、それがほんとにCOVID19の遺伝子によるものかどうかわからない。

だからPCRテストで診断することはできないし、してはいけないと言ってたのが当の PCRテストを開発したC・マリスが言ってたこと。

けれど、かれは騒動が起こる前に都合よく消されて、そのことを声高にいう人はいなくなったところに、WHOのテドロスが健康な人からも感染するというあやふやな論文を根拠に、パンデミックを宣言し、ロックダウンだの、ワクチンだのの大騒動になったし、結果有効性も安全性も確認されてないワクチンを半強制的に摂取させたのが各国政府。

その動きは当然各国政府を動かす、ダボス会議の人たちの思惑があるのも当然。WHOは大手製薬会社やワクチンビジネスで儲けてるビルゲイツ、が強力な出資者で、彼らの思惑で動いてる組織であり、世界の人々のために動いてる組織では決してありません。

話が長くなったけれど、コロナもワクチンも、目的があって作り出されたもので、その目的は人々の分断と支配強化、服従実験、人口削減というものと言われています。それは十数年前に計画されたらしくプランでミックともネット界隈では言われています。

その延長上にマイナカードがあるのも当然の話・・・人々の健康管理やら収入やら移動通信やら全てを把握して、自由を制限し搾取を最大化しようというもの。目的はここです。

これを画策する彼らはプライベートジェツトで飛び回って炭酸ガスを大量に撒き散らしながら、ワイン片手に肉を食い、人々にはガスを出すな、移動するな、虫を食え、と言ってるのです。その現実を知られたくないからメディアやSNSで架空の世界、偽りの幸せを夢見させる・・シネマ マトリックスのようにね。・・

で、真実の幸せを手にするためには、真実を見極めること、自分で考えること、助け合うこと、支配されない、しないこと。なんだけれど、そのためには真実の情報にアクセスすることが大切。

真実の情報・・人の心に触れ合うこと・・自分が何者か知ること。自分の心を伝えること・・なんだけれど、これを一番簡単に遮断するのがマスク。だから昔、マスクは受刑者に着用させていたという事実があります。

というわけで、私は一貫してノーマスクで通してたけれど、唯一病院では私が感染させられたくないとか、トラブルを起こしたくないとかで、マスクを受け入れ、着用してたけれど、5類に変更されたのを機に先日病院でもノーマスクでトライしてみました。

病院では職員も患者も100%マスクしてますし、以前は入り口でマスク着用を指摘されてました。で、今回はどうだったかというと、誰にも指摘されることなく、入口から出口までノーマスクでいられました。理由はともかくダボスの人たちの目論見は、マスクよりも別のところに視点が行ったのでしょう。マスクなんかもうどうでもいいと。ただ日本人は一旦洗脳されたらなかなか洗脳が解けない・・のもわかりましたよねー。

はあー、長くなったけれど、思考の領域での支配と人々の分断に寄与するマスク。とくに思考回路が発達中の子供には大きな影響があります。そんなデータもやっと出始めたのでご紹介。

http://totalnewsjp.com/2023/06/06/civid19-6/

というわけで、先日の蛍合宿で子供たちがおおはしゃぎで、走り回って遊んでたのがどれだけ彼らの神経回路の正常な成長に寄与するのか実感するところ。自由を奪わなければ、子供たちは自ら活動し、関係作り、自分を理解し、心や体を成長させていく・・。問題はそんな子どたちから自由を奪い、支配し、心の成長を阻害したくなる親とか学校、社会の権力構造なんよね。ああっマスクひとつでこんなに長い文章になってしもた。

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