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メディアは洗脳装置・・・真実は探さないと見つからない

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日本ではまだほとんどの皆さんがマスクしてるし、公的な空間ではマスクレスは入場を拒否されることも少なくありません。また新型コロナ感染を予防するためのワクチンも第四回の接種100万人分が開始されたとか・・けれど、すでにWHOのテドロスは新型コロナパンデミックの終息は見えてきていると発表したし、バイデンですら、コロナパンデミックは終息したと言っています。実際世界各国の政府はコロナ規制をどんどん撤廃しているし、多くの人がマスクをしている国は日本以外どこにもありません。 

マスクのあるなしで感染率に差があるか・・・

  昨日は英国女王エリザベスの国葬でしたが、天皇・皇后は出国の際はマスクをし現地での葬儀ではノーマスクです。

これを柔軟な対応とみるのも、ご都合主義とみるのも自由ですが、世界での動きに反して日本ではいまだにコロナが終息せず、第七派とかワクチン四回目とか言ってるわけです。主流メディアが語らない真実についてもネットではあれこれ政府の方針に対する疑問の声が拡大しつつあります。で、政府は基本姿勢は変えず、現実対応としてはこれまでのコロナ対応をゆるめて、経済活動優先にするという曖昧政策に転換しました。コロナの感染者数はかなりの数になっているにも関わらずです。

要するにこのコロナパンデミックは、陰謀論と言われてたのが陰謀論ではなく、科学的、法的根拠のない、政策的に作り出されたパンデミックだったと言うことが隠しきれなくなってきたと言うことでしょう。そのパンデミックを作り出したディープステートにして見れば、今回のパンデミックは人口削減とか国民のデジタル支配という意味では失敗したということだけれど、彼らの新たな戦略目標は食糧危機と戦争でしょう。ウクライナ戦争で、穀物輸出を止め、肥料生産を止め、政策的な減反政策(オランダ)や各国で、食料加工工場の謎の爆発や火災が相次いだり、と、食糧危機が演出されています。これも背景には気候変動に対する対策(SDGs)を理由に世界の未来の食糧支配を狙う彼らの戦略の一部でしょうか。

 実際WHOや「種子の方舟」に多額の寄付をしているビルゲイツ自身が個人所有の農地所有者としてはアメリカでは最大の土地所有者ですし、彼は人造肉の普及を啓発しています。これに連動して世界では「昆虫食」指向も開発されつつあります。

一体ディープステートは、私たち人類をどこに連れて行こうとしているんでしょうねえ。一部の上級市民の豊かな暮らしと、多くの貧困に喘ぐ完全支配された奴隷市民のつくる映画エリジウムのようなディストピアでしょうか。私たちの未来がどんなものになるのか、いまはその過渡期なのかもしれません。なんでもかんでも陰謀論とするメディアこそ陰謀を洗脳する洗脳装置かもしれません。それに洗脳されないためには真実を自ら探し続けないといけないのかもしれませんね。

とはいえ結局自分で考えるってことの基本は、自分の体や心に基づく情動に基づいた思考や体験からくる記憶・・なんだよね。メタバースに依存したら完全に奴らに支配されてしまうってことかもね。痛む脚を引き摺りながらネオの散歩する私だけれど、その痛みが私が私であることを実感させてくれてるんかも。

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