カウンセリング日記 支援・援助論

弁護士には無理・・・家族の修復

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家族の問題を抱えたいろんな方のお話を聞くけれど、しばしば弁護士に対する悪評を聞かされます。金払ってるのに弁護士が動いてくれなかった、相手方と戦ってくれずに自分を説得してばかりいる、対話をさまたげ相手に伝えたいことが伝わらなくなった、などなど、弁護士が関わることで、家族問題がさらにこじれて当事者が苦しむことになっている、そんなケースが少なくありません。

昨日も、あるケースでの胸痛む報道を知りました。弁護士がちゃんと動いてたら防げたのではないかと残念でなりません。

離婚するにしてもしないにしても、相互不信を終わらせ、お互いが納得しお互いの将来的な幸せを願う関係に至るには、修復的支援が不可欠。子供がいればなおさらです。

けれど、弁護士を含め、家族問題に関わる支援は離婚ビジネス関連の支援ばかり。相互の不安や不信感を煽ることで、お金が動くからでしょう。お互いが対話して仲良くなれば支援にお金を出す必要はなくなりますからね。

そんな修復的支援を行う私もたまに、弁護士を紹介することがあります。それは、どうにも修復が難しく、クライアントの安全や幸福のためには、相手方との法的闘争に入るしかない、というケースです。

世間の常識は、まったく現実を理解していません。裁判所は正しい判断をしてくれるとか、弁護士は自分のために戦ってくれるとか、法律は国民のためにできているとか。これは全て大きな間違いです。

裁判所は裁判官自身の利益を基準に判断するところです。弁護士はどうすれば自分が儲かるかで動きます。法律は国家利権を維持するために作られています。もちろんその司法判断を前提に行政や警察や医療が動きますから、当事者のためではなくお金のために事が動いていくという結果になります。当事者は弱みにつけこまれて、カモにされ、むしられて使い捨てられる、という結果になってしまいます。残念なことです。

なんでこうなったか・・司法判断の前提である法律がクソだからだし、そのクソの法律を作るクソのような人間を政治家に選んでいるから、結局は国民自身の問題に還元されます。国民がバカだからなめられしゃぶられる・・安倍クソ報道をみればわかると思うけれどね。

本当に今、幸せになりたければ、法律や制度、常識に縛られず、自分の頭で考え自分の目で情報を選択し、どうにも定まらない心の問題は私に連絡してくることかな。間違っても、家族の問題、心の問題を弁護士に解決してもらおうとかしないことです。

DV、モラハラ、引きこもり、自傷、依存、不倫、浮気・・様々な家族の問題があるけれど、それらについて、弁護士に相談する前に、行政の相談に行く前に・・加害だろうと被害だろうと・・いったんは私に相談してほしい・・とはいえ、私もこれ以上仕事増やすのも難しいし・・・困った・・早くメンズカウンセラー育てなければ・・

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