カウンセリング日記

グルナイの子供達

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昨日、今日と急に気温が下がり残暑どころかはや秋を感じる風が吹き抜ける事務所です。

一週間前から一挙に十五度ほどの低下ですからねぇ。

     

    

いつもながらに、おバカなメニュー揃いでスタンバイ。こんなに作って誰が食べるんだー!!

グルナイには、離婚や別居中の夫婦間葛藤にある方、体験された方とその子供たちが参加します。昨夜も男女の大人十人ほどと六人ほどの子供達が集まりました。

大人たちは、DVだの離婚だのを楽しげに、けれど真剣に語る傍で、子供達はゲームに励みつつも耳はダンボに(笑)


月一開催だけれど、子供達は楽しみにやってきます。たいていなんだかんだといいつつも、三年・四年と続いての参加となっていて、大人たちに合わせて深夜まで、時には朝まで遊び倒す子供達。

さすがに高校生くらいになると、勝手に卒業するようですが、その数年の関わりはとても濃密で、多様な家族モデルや、対人スキル、自己肯定感を育ててくれてるようです。

参加する大人たちは本音で語り、子供達をコントロールしないどころか無条件に受け止め、時には一緒に遊んでくれるから、きっと子供たちにとってもグルナイはサンクチュアリーなのかもしれません。威張る大人、命令する大人、説教する大人はいないのだから。

子供のいる空間としては、世間の常識からは完全に逸脱したグルナイだけれど、世間の様々な圧力から守られて、こどもたち一人一人が健やかに育つのを見てると、あらためて世間の子供達のしんどさを感じざるをえません。

両親の対立やら、離婚などを経験している子供達、子供なりにその体験を意味付け自己成長の材料にしてくれていると見るのは私の妄想だけれど、いつかそのことを子供達自身の語りで聞けたらと思います。

子供を幸せにするには、両親はじめ多くの大人たちがたっぷり愛と承認の欲求を満たしてあげることに尽きるのだろうと思います。体と心で。

 

私が高校生の頃買ったシュラフが今も健在、このシュラフがお気に入りの彼は、グルナイ歴六年。なんと。

 

 

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