連れ合いの股関節の人工関節手術は無事終了・・・いちおう連れ合いがベッドで運ばれてきて病室に入る時に少し顔を合わせて手を振るだけだったし、Drにレントゲン画像みせられて、はいおしまいって感じで・・あっけなく終わったけれど・・・（笑）
無事終了で何よりだけれど、実際に歩けるようになるまではリハビリも必要だし、それなりの時間も必要・・・どーなることやら。いずれにしても楽に歩けるようになってくれればいいけれどね。
以前みたくネオの散歩も二人でできたら、退屈しないし・・・とはいえ、今は私の方が薬の副作用で、かなり心臓が弱ってて、歩くのもぜーはーいいながらで、一緒に歩くのも大変かもね。
それにしても、連れ合いも私もいい歳してるけれど、身体の劣化がこの一年で急速に進んだのも事実。私はワクチンを接種してないから、ワクチンのせいではないと思いたいけれど、連れ合いが何度か接種してて、そのシェディングという線も捨てきれない。
実際、癌とわかる前、昨年の二月頃、それまでこんなしんどい感染症にかかったことないわってくらい、しんどい状況が半月ほど続いたけれど、あの感染症?もシェディングと疑うのもありかも。もちろん、コロナ感染かもしれないけれど、いわゆるコロナ感染の症状とは全く違ったしね。
まっどっちでもいいけれど。いずれにしても、あまり無理せずかといって、適度に体を動かしつつ・・身体の劣化を抑えながら、生活していけたらと思う今日この頃。・・・どーなることやらね。
