今日は連れ合いが股関節の人工関節置換手術のために入院しましたが、その付き添いで日赤病院に。病院に入る時はマスクをしろと言われるけれど、呼吸が苦しいのでやりません、と説明してマスクはパス。
連れ合いが入院手続きをしている間そばで待機してるけれど、特に私がすることもなく、また馬鹿らしいコロナ制限で病室まではいくこともなく、病室前のナースステーションで連れ合いを見送って、私は早々に帰宅。
連れ合いの手術は明後日だけれど、無事手術が成功して、楽になってくれるのを願ってやまないけれど・・・一抹の不安がなきにしもあらず。これから退院までの間、連れ合いがやってくれてた洗濯は、その多くが息子のものなので、息子の衣類は息子自身がするように言って、私の分は事務所で洗濯することに。
帰りのタクシーの中で運ちゃんに、奥さん入院されて不便になるでしょうって言われたけれど、連れ合いがいなくなったことで、特に生活は変わることもないし、ワンコの散歩やら、息子のご飯配達とかで、今まで通り毎日帰宅することに変わりありません。料理は私は自分でやってたし、洗濯もやれば難なくやれるし・・。不便になることはありません。
生活の自立とか、心理的な自立ができてたら・・・こういう時にも困ることはないよね、と実感。