DVやモラハラ、デートDV等の暴力問題・家族を巡る不安や問題のためのカウンセリング・ワーク・シェルター等の複合的支援を行っています。

日本家族再生センター

体験談

自分が笑顔でいられるように

投稿日:

K.Y
今から2年前のちょうど10月、夫とこのままの状態でいるのはもう無理だと、夫の母に、本気のSOSを出しました。
3年に及ぶ、無視、度々、キレるとモノにあたったり、すれ違いざまに暴言をはく・・・。日曜日の朝、私の何気ない行動にキレて、夫はドレッシングを窓に向かってなげつけました。もう耐えられない…。義母は私と子どもたちのことを心配してくれて、夫をしばらく実家に預かると言ってくれ、私も少し安心して、そのことを夫に伝えました。
ですが、それが悲劇の始まり。私の行動が夫の怒りを買い、私の両親に離婚を承認してもらうといった事態に発展してしまいました。その行動に、私も夫に対して不信感が募り、もう離婚しかないと諦めた翌日…、夫が土下座して、「自分が悪かった、悪いところを治して出直すからまた4人で暮らしたい。」と。
その時には、モラハラ夫だと認識していたので、それを治してくれるところはどこかないかと必死でネット検索していたところ、味沢さんの「DVはなおる」にたどり着きました。すぐに購入、ざっと読んで夫に渡して、私自身は、家族再生センターのブログで、味沢さんの過去の記事を読みあさりました。
読めば読むほど、私たち家族を救ってくれるところは日本でここしかないと確信し、ホームページからメッセージを送りました。11月の東京のグループワークに参加したいと伝えたところ、すぐに返信をいただき、よくあることですねと言われ、びっくりしたのを今でもよく覚えています。
最初のグループワークの日のことも今でもすごくよく覚えていて、その日に初めて出会った味沢さんに、「よく来てくださいましたね。」と言っていただき、本当にホッとしてうれしい気持ちになりました。参加している方々は本当に皆さん私と同じように大変で、悩んでいて、でもとても明るい人が多くて、あたたかい、居心地のいい場所だと思いました。そして、何より子どもたちが楽しそうに参加していたのに驚き、次回はこの事でとても心を痛めている娘を連れて行こうと決心しました。そして、12月、ドキドキしている娘に同じ年の女の子が、「一緒に遊ぼう!」と声をかけてくれて、娘の顔が一気に明るくなりました。
あれから2年、夫が味沢さんにつながることはなく、調停の末に半年前に離婚が成立し、私は共有名義の家は夫に渡し、近くのマンションを借りて、娘と息子と3人で暮らしています。子どもたちは、パパとも定期的に遊んで、この暮らしを一応受け入れてくれています。私は、味沢さんの本やブログ、そしてグループワークを通じて、モラハラやDVにどう向き合っていくべきかずっと考えてきました。
私の今のところの結論は、相手は変えられないけれど、自分は変えられる。自分が変わるのは誰のためでもない、自分が好きな自分になって楽しく生きていくためだという事です。
本当に大切なことは、世間で言う、いい妻やいい母親にならなければならないのではなくて、私がなりたい自分になって、大切な人を守っていく事だと気づくことができました。その事に気がついて、行動できたのは、安心できる場所で、ありのままの自分を受け入れてくれる人たちがいてくれたからです。不安な毎日でも、語り合える仲間がいる、そのことが私にとって大きな心の支えになっています。

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