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日常

いつかきた道・・・やばくなったぞ世界・・

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今、ウクライナがひどいことになってて、ロシアプーチンに対して世界中で、批判がおき、戦闘武器がウクライナに流れ込んでいます。いつもながらに、被害者は一般市民、弱者です。

そんな中、メディアの洗脳を受けてる多くの人は、プーチン悪者、ゼレンスキーヒーローの構図が刷り込まれています。以前に、私は、ウクライナ危機は台本通り・・と書いたけれど、それがますますはっきりしてきました。プーチンが侵攻せざるを得ない理由もあれば、ゼレンスキーが徹底抗戦を言わざるを得ないのも、それなりに理由があります。

その理由は、1930年代からのさまざまな歴史的背景に加えて、ウクライナの、ごろつきネオナチが政治・軍事、経済に進出し、腐敗を無くすといって当選したゼレンスキーを簡単に抱き込んで、腐敗とか、人権とかの正義が地に落ち、ロシア系・ユダヤ系などの他民族に対するジェノサイドに走りつつあることです。

そして、2014年以来その現実を作り出してきたのが、ジョージ・ソロスを筆頭にした、国際金融資本・・言ってみればユダヤ金融資本です。ユダヤ金融資本が反ユダヤのネオナチに資金提供するのは一見矛盾するようだけれど、ユダヤ金融資本にとって、個々のユダヤ人の命は大したことではありません。それは、ドイツ、ヒトラーと金融資本の関係と同じです。そんなユダヤ金融資本にとって、プーチンはいわゆるDSによる世界支配の邪魔・・・叩きたくて仕方ない。

プーチンを叩くために、金融資本・・DS、彼らは、ウクライナのネオナチを経済・軍事で育ててきたということ。ごろつきネオナチに米軍が訓練を施してたり、武器を提供したり・・。ウクライナがどんどん腐敗して行ったのも当然です。いずれ、ウクライナがEU・NATO に加入すれば、三分でモスクワに戦略ミサイルが届くという現実に直面するし、ロシア系住民のジェノサイドもはじまりかねません。これに対して、先制的に侵攻して、親ロシア派の政権を作って、ウクライナの中立化、ネオナチの排除を狙ったのが今回のプーチンの戦略でしょう。

でね、ここからが大切なんだけれど・・・ウクライナの状況がどうなろうと、ロシアの経済破綻は世界中の経済失速を招きかねないし、米国の FRBも金利を上げたし、これからの世界経済は、80年前の歴史の再来と言えなくもない。あの世界恐慌も作り出されたものだし、戦争もまたシナリオ通り作られたもので、金融資本が世界支配を強化し、利益を収奪する仕組みを作り出すための作られた歴史に過ぎません。これから起こりうると私が危惧するのが、作られた世界的な不況、同じく作られた食糧問題が起るということ。ヒトラーやレーニンが、都市封鎖して、食料を奪い、何百万人という市民が餓死させられたという事実があるように、DSも自分達の利益のためには、世界中で何億という人々が餓死しようと、躊躇することはありません。これからの私たちの未来、政府も国連も、なんの保証にもなりません。要は自分の命は自分で守るしかないって・・そんな時代になるのかも・・・やばいっすよ・・どうする? そう食糧の備蓄は必須ですね。できれば一年分くらいの備蓄は欲しいところ。一人一年分、150キロほどの澱粉質が基本かな。この数ヶ月のうちだよー。

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