料理は楽し♬・・・・そしてそれだけじゃないし・・・・

昨夜はメンズクッキング・・・メニューはあさりとトマトの冷製パスタ、ほうれん草のオムレツ、サラダチキン、ラタトゥィユ、パウンドケーキでした。

どれも美味しくできました。最高!!なんだけど、それもそのはず、昨夜のクッキングの参加者は男性一名、ゲストの女性一名という、なんと優雅な状況。

大事なところは私が丁寧にやれるし、参加男性もそこそこ手慣れてたので、スムーズに進みます。出来上がった頃に、ゲストの女性が参加。あとは、のんびり食事して、彼女にとっては両手に華?ホスト二人と楽しくおしゃべり。この贅沢時間（笑）

それにしても、料理が楽しめるのはほんと財産。自分の好みの料理ができるし、安く早く安全な食生活が営めますからね。

これまでの数十年間は食糧危機とか、飢饉とかは無縁の期間が続いてきたから、日本の多くの人たちも、食材の欠乏する恐怖なんか思いもつかないことだろうけれど、人類の歴史は、飢餓との戦いだったと言えなくもない。江戸時代もなんども大飢饉が起こってるし、世界史にも大飢饉の歴史は多くあります。

この数十年、農業生産の拡大が人口増加をある程度カバーしえたので、世界的な食糧危機にはなってないけれど、経済の弱い貧困国は食料を買う経済力が乏しく、少しの気候変動で飢餓人口が拡大するという現実もあります。

そしてこれから・・・世界の人口がさらに増大すると予測される中、グローバルエリートはこれまで人口削減のために、恐慌だの戦争だのを引き起こしてきてますが、それでは追いつかなかったので、コロナパンデミックとワクチンの強制という静かな戦争を起こしました。

それはある意味実験的には成功したと言えるでしょう。十年前のロックフェラー財団のレポートの通りに進んでいますから。そしてコロナ・ワクチン戦略の次は環境・食料戦略というプランも控えているというのが、陰謀論界隈での常識です。気候変動、温暖化というテーマをひっさげて、実はエリートたち自身が気候撹乱を引き起こしつつ食料生産のかなめの種子の支配・水利権の支配を狙っています。日本でも種子法・水道法がコロナ騒動に隠れて改悪されました。国民の命よりも、国際金融資本の利権を優先したということ。

もちろんそれ以前にも、世界で禁止された除草剤が日本ではいまだ流通され、世界の在庫処分場にされています。食品添加物や残留農薬の基準もどんどん緩められています。世界の流れからは逆行しています。

なぜ日本だけが・・・そう言えばこの二十年ほどで、世界のほとんどの国が所得を上げているのに、日本だけは平均所得が下がり続けています。日本は人口削減の実験場なのかもしれません。実際日本人男性の精子数の減少とか不妊女性の増加という現象も、あながちその結果なのかもしれません。

ということですが、昔っからそのことに薄々気づいてた私、極力有害な食品は摂らないようにしてきたし、合成洗剤や家庭内農薬、消毒薬、医薬品などもできるだけ拒否してきました。三十年ほど前にエコクッキングの料理教室を始めたのもそういうこと。

そして今では、単に健康のためというより、サバイバルスキルとしてのクッキングやらそのための食材確保に意識が向いています。グローバルエリートの目論見に巻き込まれて家畜化しいずれ屠殺されるのではなく、連中の戦略の網ををかいくぐって、サバイバルしていくつもり。

まずはワクチンの拒否から・・・かな。ワクチン打てば感染しやすくなるってデータがあれこれ出てきてるしね。ワクチン打ってもコロナ騒動は終わらないし、打ち続ければますます免疫が衰えて感染発病しやすくなるってこと。コロナだけではなく、いろんな病気やガンににもなりやすくなるってことでしょ。

私は不安を煽るつもりはないけれど、ワクチン打つのは自由だし、打つも打たないもその結果を引き受けるのは本人。私は反ワクチンだけれど、ワクチンを打った人を差別するつもりもないし、排除するつもりもありません。みんなウェルカムです。少なくとも私はスプレッダーを恐れてないし、打った人の健康も願っているのは事実ですからねー。人々の分断も連中の戦略ですから、おっとその手にはのらない私・・ですぅー💕