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世界は変わる(Ⅱ)と、大阪ワーク中止のお知らせ

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あと二日に迫った米国大統領就任式・・・式典リハーサルは延期され、ワシントンDCは三万の州兵で埋め尽くされています。いくつかの州ではFEMAが非常事態宣言でスタンバイしています。

アンティファやBLM:など左派暴力集団や右派民兵組織が暴動を起こしたところで、こんなに大量の兵隊が必要とは思えません。もちろん州兵の駐屯には理由も必要だろうから、暴徒の鎮圧のためという理由は必要ですし、その目的のために兵隊が入ってるといえば、誰も反対できません。

けれど、なぜにこんなに大量の兵隊の配置を行なったのか・・・もちろん、それを行なったのはトランプであり、トランプの指示に軍が従ったということ。トランプは常に暴力はよくないと言い続け、リンウッドはみんな二週間ほど家にこもってろと言っています。無用な混乱を避けたいのでしょう。

私の危惧したところは、軍の中にもディーブステートがいて、軍がトランプの指示を受け入れず、反トランプの動きをするることでした。が、軍高官の発言を見ても軍はトランプには忠実のようです・・というより、軍がトランプを動かしたというのが本当のことのようです。トランプも背後の組織の動かす役者でしかないのです。

https://www.youtube.com/watch?v=jzPsM1LgvyU

ことはトランプとバイデンの戦いではなく、右派と左派の争いでもない。闇と光の戦いなのです。闇はこれまで、世界中を金と権力で支配してきました。光はその歴史に終止符を打つべく戦いを挑んだのでしょう。

その戦いが可視化されるのがあと数日・・おそらく、今日18日の深夜ころ、トランプの緊急放送が全米に流されるところからスタートするのでしょう。すでにオバマゲートなどの情報は開示されつつあります。その放送の中で、トランプはバイデン親子の犯罪や選挙を利用したクーデター計画もその証拠を示して発表するでしょう。

となると、バイデンは大統領就任は不可能とされ、逆にトランプが大統領になる可能性も見えてきます。とはいえ改めて民意を問わなければ、トランプがクーデターを起こしたと言われかねず、当面ワシントンDCやホワイトハウスを満たしている軍が臨時政府代行を勤めることになるでしょう。そのための州兵配置でしょう、きっと。

トランプに票を託した8000万人の意思のもと、これまでディープステートに隠蔽されていた様々な情報も公開しながらトランプは民意を問いつつ新しい政府を立ち上げることになるでしょう。それはアメリカだけの話ではなく、世界の政治や経済の仕組みを大きく変えるでしょう。これまで誰も想像だにしなかった世界に移行すると言っても嘘ではないかもしれません。おまけの話だけれど、コロナ騒動も結局はディープステートの企みだから、連中が崩壊すればコロナ騒動も収束するでしょう。

そろそろいろんな情報が飛び交い出す頃かもしれません。これから世界は変わります。人類史の中でも大きな転換点と言えるほどの変化かもしれません。

ああっ・・・これって私の妄想だと思っていただいて結構ですよー。じっさい、妄想かもしれないし。何れにしてもあと数日すれば、それもはっきりするでしょう。

そうそう、今日ドーンセンターから連絡があり、コロナ騒動で会場使用が20時に制限され、実質的にワークとしては開催負不能となりました。つきましては今週22日の大阪ワークは中止とさせていただきます。

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