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日本家族再生センター

グループワーク

自分を語れば自分が見える・・・

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昨夜は女と男のワーク、一昨夜は男のワークと・・ワークが続きましたが、どちらも女性一名の参加で十名程の集まりになりました。

 

どちらのワークも「インタビューゲーム・他己紹介」でした。

一人一人がインタビュアーになり、相手からいろいろ聞き取り、そのデータをもとにその人をみんなに紹介するというもの。ある程度の聞き取る内容は指定しておきますが、語り合う内容は基本自由です。

で・・・聞き取りを始めてもらうと・・語る方は語り始めるとなかなかエンドレス、終わりません。みんなに他己紹介する時間もあるので、途中で相互インタビューを終わらせてもらって、インタビューをもとにその人の人物像を語っていただきました。

みんなに向かって自分を語るのはけっこう難しいけれど一対一だと語りやすくて、言葉が自然に湧いてくるようです。気分も高揚します。対話の心地よさ、面白さを感じてくださっただけではなくて、そんな自分を人がみんなに紹介する時の気恥ずかしさも感じてくださったようです。

自分を語る時、誰に語るか、何を語るか・・状況によって自分の気持ちも湧いてくる言葉もいろいろ変わってきます。言葉から湧いてくる自己イメージもいろいろ・・そのあたりの複雑さが、他人に自分を語ってもらう時の気恥ずかしさに繋がっているのかもしれません。

いろんな場でいろんな人といろんな語りを体験してきた人と、特定の関係でしか語って来なかつた人、特定の内容でしか語って来なかった人とは、そのあたりの自己概念の多様さは歴然と差が出てきて当然・・それは視野が広いとか、多様性があるとか、思考が柔軟とか、いう言葉で他者から評価されることになるのですが、語りが少ないとか、偏っているとかの人は自分自身の思考の偏りとか、思考の狭さなど自分では気付きにくく、いつも他者との葛藤を抱えやすいようです。

というわけで、他者と語り合うこと、いろんな他者の語りを聞くこと、このことで他者から見える自己像も見えてきます。それは往々にして自分では気づかなかつた自己像かもしれません。そんな気づきが多い方が多様な自己概念を獲得できるというもの・・

とかなんとか・・・みんなで語り合って・・・楽しいひと時でした・・とさ。

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