カウンセリング日記

語ることでわかる・・・・自分・家族・世界

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自分の顔に鼻くそつけてても、そのことに気づかなければ、普通に生活します。外に出たからって、だれもそのことを気づかせてはくれません。たまに少し、変な表情をする人はいても・・。

よほど、親しい人に出会った時に「何か顔についてるよ」と教えてくれるかもしれません。

鼻くそは目に見えるものだから、この例えはわかりやすいけれど、眉間にしわを寄せてたり、口をへの字に曲げてたり、目が泳いでいたり、こんな自分の表情も同じこと、さらに、自分の口から出る言葉や態度についても同じこと・・

相手の見てる自分の姿、態度は、なかなか自分では見えないし、よほど自分のことを気にする人でないと、自分では理解できません。けれど、信頼関係のある友人なら、何か教えてくれるかもしれません。

自分の態度表情さらに価値観や思考についても、案外鼻くそと同様、自分では当たり前すぎて、意識できないことも多く、他者との語りで初めて自分が見えてくることも少なくありません。これが他者との対話の意味ですが、他者といつても、受容的共感的な関わりで対話してくれる人は多くありません。特に様々な問題を抱えてる当事者にとっては、二次被害を受けないよう、語る相手は慎重に選ぶ必要があるかもしれません。

そういうことで、家族の問題を抱えた当事者どうしが、語り合うことで、自分が客観視できたり、それまで気づかなかった自分の個性やら、表現について理解することができます。けれどそれを可能にするには、知識や権威でパワーコントロールすることのないファシリテーターの存在が必要です。

ファシリテーターは参加者が傷ついたり、辛くなったりしないよう、場を安全なものにしなくてはなりません。もちろん参加者をコントロールすることなく・・これがとても難しい・・。

そんなこんなの難しさを感じつつも、私は昨日もファシリテーターとしてグループワークをガイドし、私自身も随分楽しませていただきました。

昨日は目黒会場で、三十数人の参加者でグループワークを行いました。「はてさて困った、こんな時どうする?」と言うワークと「対話の基本2」ということで、良好な対話をするためのスキルアップを目指すワークと。

目黒川の桜は三分咲きくらいかな。区民センターのプランタはマーガレットほかいろいろ。

女と男のグループワークと、女だけのグループワークと・・・

ワークの後はカウンセリングを四件行なった後、東京駅前から夜バスはビップライナー三列シートで、いざ、京都へ

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