「 DV 」 一覧
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男と女のシェルター
今日は男性のシェルター利用がありました。少々長期の利用になりそう。 今夜のシェルター定食はトンカツ定食 私のところでは、女性も利用できるし男性も利用できます。最近は男性被害者のためのシェルターもぽつ ...
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怒れ・・日本人 死ね◯▽◎・・・
昨夜の男ワーク、ファシリのテルさんが出してくれたお題は「怒ろう」でした。私も以前パット・パルマーの絵本「怒ろう」を使って、怒りのワークを行っています。 常識的にはDVになるのは怒りを抑えられないからと ...
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離婚届・・・
日本では離婚届けさえ出せば簡単に離婚できるし、離婚も増えてきました。けれど、単独親権なので離婚を巡って子供の奪い合いになります。 共同親権にして離婚後も子供の養育に責任と義務を負うことにすれば、離婚後 ...
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性犯罪・・・気をつけて・・・
昨日は強姦罪が、強制性交罪に法改正されたことを書いたけれど、その続きを・・・ 確かに親告罪が非親告罪になったことは、犯罪抑止には寄与する事と思います。けれど、被害者支援団体からは、脅迫がなければ強姦に ...
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大丈夫・・・安心の回路
昨日は、近代社会は人々の心に不安や恐怖を植え付ける事で人を支配する、みたいな事を書きましたが、人々が支配を受けずに暮らすにはどうすればいいか・・・そこも書いてみたいですね。 現代は不安に満ちている(と ...
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不安・恐怖はどこから・・・
困難の渦中にある方はいろんな感情が沸き立っていて、冷静な判断や安定的な感情には程遠い状態にあります。 そんな方の感情を煽って、行動を強化させるのか、感情をなだめて行動を沈静化するのか・・支援のあり方は ...
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DV男は変わらない? ・・・そんなバカな
昨夜は男の非暴力グループワークでした。ファシリは私。ワークは絵本の読み合わせ。 使った絵本は二冊、あいしているから と 悲しい本 昨夜は参加人数も多く満 ...
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DV殺人・・・・どうしましょ
先日も大阪でDV殺人がありました。このような事件が起これば、DVの認知件数が増えてるということと合わせて、DVが大きな社会問題だと喧伝したい人たちは「三日に一人の妻が殺される日本」とキャンペーンをはり ...
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子の引き渡し・・・民事執行法・・
今朝の新聞報道によると、「法制審議会(法相の諮問機関)の部会は8日、中間試案をまとめた。離婚した夫婦の子供を親権者に引き渡す際の具体的なルールが初めて明文化される」「これまで法的に明確な決まりがなく、 ...
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何のための結婚?・・・
DVだの虐待だの、引き離しだの・・・挙句に離婚・・聞くほどに胸痛む話が毎日のように寄せられてきます。 痛ましい家族解体に至るプロセスはそれぞれですが、多くの事例に接すると、それらの困難の背後に共通する ...
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相手は変えられない・・・当たり前の事だけど・・・
一昨日は家族の悲劇について書いたけれど、コミュニケーションスキルもなく、自己肯定感の低い人たちが依存する相手を見つけるのが結婚だとしたら、問題が起こった時には、自分の問題として理解できず、相手の問題と ...
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もうだめ ? ・・DV支援・・加害者プログラム
一昨日、埼玉は国立女性教育会館(ヌエック)のフォーラムで、ワークショップを持ちました。 私の持ち分は日曜の最終コマだったせいか、外部参加者は少なくて、いつもなら立ち見も出るくらいだけれど、当日は二十数 ...
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DV・虐待・・他人事 ? 当事者になってわかる現実
昨日は某法科大学の夏季セミナーで90分授業の講義を三コマ話してきました。テーマは「ジェンダーと法」です。 法は社会秩序の維持に不可欠なものですが、社会の変化に応じて法も変えていかないと、法が社会秩序の ...
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人は変われるか・・ましてDV加害者は・・
はっきり単純に言って、DVは支援がなければ治るのは難しい、ということ。まともな支援が皆無だから、結果的にDVはなおらない、と言う結果になってるのかも。 けれど、私が1年半前に出した「DVは なおる」で ...
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人は変えられない、変えられるのは自分だけだけど、それも難しい
最近はカウンセリング依頼も多くて、何やら日々バタバタしてます。今月もすでに35件ほどカウンセリングがあったし、この調子だと今月も四十数件になりそう。 今年になって毎月平均して40件以上のカウンセリング ...