DVやモラハラ、デートDV等の暴力問題・家族を巡る不安や問題のためのカウンセリング・ワーク・シェルター等の複合的支援を行っています。

日本家族再生センター

「グループワーク」 一覧

だいじょーぶ? 若い人たち・・

私のちょーハードな日々が続いてます。日曜の代々木セッションから帰ってからも、カウンセリングがたくさんあったり、シェルター利用があったり。昨日は、毎年恒例の某大学での夏季セミナーでの講義と男ワークとカウ ...

育ち合う仲間・・・メンズカウンセリングワークショップ

昨日は恒例のメンズカウンセリンググループセッションでした。朝一のミニ講座では「社会還元」についておしゃべり。メンズカウンセリングでは個々人の悩みあるいは病理は、個々人の問題というより社会病理の症状とし ...

信じる力・・・自分を・・人を・・・世界を

2019/08/18   -グループワーク

不安は金になる・・・これは私がいつも感じてること・・・人は自分の快楽のためにお金を支払うけれど、不安から逃れるためにもお金を払います。ですから、儲けたい人にとって、人を不安にさせるのはビジネスの基本。 ...

自分に満足できてる?・・・自己満足な私

2019/08/14   -グループワーク
 

今日の女ワーク、台風も近づいてて、参加の出足は遅かったけれど、結局スカ参加も含め七名の集まりになりました。 本日バースデーの方もおられて、デザートはチョコレートムースを。 ランチはお蕎麦です。 そうそ ...

感情を理解する・・・受け入れる

先日のカウンセリング、夫婦間暴力の問題で長年辛い思いをされていた方・・本人もパートナーも、ヒートアップしたらなかなか収まらず、相手に伝えようとすればするほど、伝わらずこじれたままの関係もなかなか改善さ ...

自分語りは面白い・・・今日もお喋りだ♬

昨夜の女と男のワーク、なんだかんだと十人以上の参加となり、結構賑やかに。お題は前日の男ワークと同じ「自分を語る」でした。 会場のドーンセンター会議室から望む天満橋の夕暮れ風景 語り合う内になんとなく見 ...

「怒り」を理解し、受け入れる・・・アンガーマネジメント

昨夜の大阪ワーク、なんだかんだと十名ほどの集まりになりました。お題はP・パルマーの「怒ろう」の読み合わせ。 怒りをよくない感情として抑圧するのではなく、怒りがなぜあるのか、その原因や状況を理解し、それ ...

自分を守る・・・力じゃなくてね・・

昨夜は小雨、あまり参加もないだろうと思ってたらなんのなんの・・センターでワークショップをやり始めて以来、最多の参加者になりました。ちょー満員御礼。おかげで私は立ち席でした。(笑) たっちゃんのツボリラ ...

暴走を防ぐ・・・柔軟で多様性のある思考回路

昨日は代々木セッション・・・ 夜バスは早朝の新宿に。新宿から代々木オリセンまでてくてく。途中で金糸梅のお花をパシャり。 朝一のミニ講座は「事件報道を読む」をテーマに、虐待や通り魔、家族内殺人など最近目 ...

家族を語る・・・自分の心の由来を知る

昨夜は大阪で女と男の非暴力ワークでした。初参加三名も含め八人の集まりとなりました。 ワークのお題は「家族動物園」。生育の家族を動物に例えて紹介してみましょうというもの。 自分の考え方や感情の有り様は生 ...

対話トレーニング・・・満員御礼の男ワーク

昨夜の男ワーク、紅一点を含めて、14人の集まりになりました。狭い部屋は自称DV男たちの熱い思いで、少々むさ苦しいほどに(笑)だもので初めてクーラーをオン。 お題は「こんな時なんて言う? 」なるワーク。 ...

モチベーションはどこから? 不安? 怒り? 快感?

昨日の女ワーク・・・なんと、女の参加が二人、私を含め男が三人、男の方が多い集まりになりました。お題は「私のモチベーション」。 私たちが考えたり行動したりする、その動機はフロイトに言わせれば、無意識領域 ...

誰の問題か、何が問題か・・昨日のセッション

昨日の東京セッション、目黒は勤労会館の和室で行いました。かなり広い部屋だったけれど、新規参加者も多く、三十名を超えて満員御礼に。 会場近くの目黒川・・桜の季節は華やかだったんでしょうねぇ。 区民センタ ...

交通事故・・・そこまで報道する?

2019/05/10   -グループワーク
 

一昨日、大津市で幼稚園児が車に轢かれて二人亡くなる痛ましい事件が起きました。確かに、幼い子供が理不尽に命を断たれるのは、痛ましいことです。が、その報道で、私たちの感情や思考が歪められ、別の危険性が出て ...

モノ語り・・自分語り・・

昨夜は男のワークでした。初参加の方も含め、11名の集まりとなり、小さな部屋はほぼ満員御礼。ファシリはテルさん。 テルさんの出したお題は初めはじゃんけんワーク。自然に勝つことをプログラムしている私たちは ...

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