もうねー、明日の選挙や来週の米大統領選を目前にして、かなりやばいことになってきてる。アメリカでは仮にトランプが勝っても彼が就任するまではバイデンが大統領だし、バイデンの意向で、トランプ潰しも可能でしょう。実際トランプは狙撃されて死にかかったし、これからも選挙までに何があるか、選挙後になにがあるかわからない・・内戦や、戦争、パンデミックなどなど、いろいろ理由をつけて、グローバリストは市民から自由を剥奪し、彼らの都合良い世界を作ろうと今、必死に動いてます。
この数年の情報公開でグローバリスト(=ディープステート)たちの闇の歴史が暴かれ、彼らの支配構造が危うくなってきています。彼らはその権益を死守するため、そして彼らのユートピア(=私たちのディストピア)である新世界秩序を作るために、いまなりふり構わず動いています。
例えば、治験も終わってない危険性の高いワクチンを世界中で強制的に接種させたり、ロックダウンや、マスク強制をやってきました。それまでは表立っては許されなかった明らかな人権侵害を、堂々と政府がやることを事実化してしまいました。
さらにひどいことが可能になる法案にバイデンがサインしてしまいました。これはやばいです。アメリカの警察官ゆりがレポートしてくれてます。内戦や、反戦、反ワクの動きを軍を使って抑え込むことを可能にする法律です。
https://www.youtube.com/watch?v=yS19b9XXigc
アメリカでは銃の所持が憲法で認められています。これは市民が自分の命を銃で守ることだけではなく、市民の人権を蹂躙する政府に対しては銃を使って倒していいという法律です。けれど、政府にすれば、市民の武装蜂起を潰すには軍をつかうしかありません。そのための法案でしょう。ほんとやばいね。
もちろん、アメリカの法律の問題だけでなくて、世界の経済を支えてきたドルの覇権やら、実体経済と金融経済の乖離が進んでいつ恐慌がおこってもおなしくない世界経済、さらには、イスラエルとイランの軍事的対立やら、台湾やら韓国朝鮮の確執もより危機的になりつつあります。
https://www.youtube.com/watch?v=kUZuMIH2Pi4
https://www.youtube.com/watch?v=O3ZQGkqQi5M
ほんと、今世界は混乱と混沌の時代ら入りつつあります。これが私の杞憂ならいいけれど、事実は複雑で陰惨です。そのことを私たちは何も知らない、知らされてないということ。こんな状況で正しい判断もリスクマネジメントもできません。今、私が言いたいのは、真実を知ってほしいということ。その上でこれからの世界をうまく乗り切ってほしいということ。騙されることなくね。