アメリカではイーロン・マスクがツイッターファイルとして、ツイッターが政府や官僚、メディアと連携して、トランプの不利になるような情報操作を行っていた証拠を次々暴露しています。ネット界隈では以前から言われていたことなので、今更驚きもしませんが、実際の証拠としてデータが開示されたのは重要なことです。それまで、関係者は、知らぬ存ぜぬで、事実を否定、隠蔽していましたからね。
http://totalnewsjp.com/2022/12/11/musk-180/
この事実は、年明けから下院は共和党が握っている議会が動き出して、バイデン親子はもちろん、ペロシやヒラリーも糾弾され、2020選挙の不正が暴かれることにもなるかもしれません。となると、2024の大統領選挙はトランプが返り咲く可能性も十分にあります。その場合、長年、世界統一政府を目指してたグローバリスト、民主党が、またトランプに足を引っ張られることになって、なりふり構わず動き出すかもしれません。
今後アメリカがどのような事になるのか、私にもわかりませんが・・。とはいえ、このまま民主党が不正を働き続けると、ほんとにアメリカは腐り果てて、自由も民主主義も失われ、アメリカは完全に崩壊していくでしょうし、それは世界の終わりでもあるかもしれません。それがどんな形になるか・・第三次大戦になるのか、さらなるパンデミックになるのか、食糧危機になるのか・・今の私にはよくわかりませんが・・。
とりあえず、隠蔽されてた悪事が暴露されたということは、そう言った隠蔽工作、ができなくなるので、ディープステートにとっては動きづらくなるでしょうねえ。私たち市民にとっては、ささやかな安心材料ではありますが。
そして今、日本でもコロナ騒動に関して、メディアも少しずつ、ワクチン接種後の死亡について言及するようになってきていますし、ワクチンがらみで訴訟も起こされています。厚労省と支援団の議論もなされ、ネットでそれをみることができます。政府・厚労省、メディアがいかに国民を騙して、コロナを煽り危険なワクチンを打たせ続けてきているか、そんなこともわかります。
https://www.youtube.com/watch?v=0RtkkSihlfE
被害者や遺族の方達には同情するけれど・・・メディア・政府を信じて、自分を守ろうとしなかった本人たちの問題もあるので、同情も半分程度といったところ。たまたま被害者になったから、真実に目覚め、発言してくれてるけれど、被害者にならなければ、気づくこともなく、反ワクの人たちに対する同調圧力の加害者側にいたままだったかもしれませんしね。
だからねー、ほんと私は初めっから、コロナ騒動はおかしい、メデイアに騙されんな・・ワクチンはやばい・・・と言い続けてきてますしね。ほんと、少しでも医学・生物学を齧った人なら、誰でもわかること。だから厚労省の役人は10%の人しかワクチン打ってないしね。医者も20%程度だし。ほんと、政府も・官僚もメディアも国民のためになる仕事は何もしないで、自分達の利権を守るのに必死・・・このまま騙され続けたら日本はおしまいになるけれど、いつか多くの国民も騙されてたってことに気づくと、多少は日本も変わるかな・・・どうでしょ。。。。
ところで、今日は先日Amazonでぽちりとしたスマホケースが届きました。可愛げもない物だけれど、とりあえず一番安いものを選んでみたというわけ。これで、表面のガラスシールがこれ以上割れることはないでしょう。