昨夜はほんと一年ぶりくらいで、大阪はドーンセンターでのワークショップ。久々なのもあってか、参加者は少なく、リアル参加四名、オンライン参加二名と私の計七人。お題は「インタビューゲーム」向かい合った二人がそれぞれ交互にインビュアーになって、相手の個人的な体験や思いを聞き出していくというゲーム。
何気なく過ごしている私たちだけど、他者の視点で自分を振り返るのは、自分でも気づかない自分に気づいたり、自分の考えや体験にはっきりと意味づけをすることができたり・・と。自己洞察するにはとてもいい体験となります。こうやって自分を知り、それを他者に受容・承認してもらうことで、自己肯定感も上がるというもの。そんな人は自分の存在や自分の価値観に自己信頼感を持ち、他人の言動に不必要に影響されることは無くなります。
けれどねぇ、そんなことを可能にする支援ってなかなかないんよね。当事者を脅して、不安を煽り、支援者がコントロールする。こんな支援が多いのではないかな。いい支援者といいクライアントの共依存関係。一見正しくて、善意の世界のようだけど、実は支援のための支援、いつまでもクライアントはクライアントでいなくてはならないし、支援者は支援のための支援を行うことで、利権構造を維持できるし、自分の個人的な利益にもなる。一旦この構造に入ったら抜け出すのは難しい。
実はねー、この構造は、今騒がれてる新型コロナだとか、ワクチンだとか、世界中で起こってるとんでもないこともおんなじ。不安を煽って、マスクだの自粛だので人々をコントロールし、ワクチン誘導することで、エリートたちは今莫大な利益を得ているし、パスポートなんて言い出してその利権構造を維持しようとしている。みんなが幸せならいいけれど、実は支配される皆さんは、身体も精神もエリートに支配されて奴隷化だったり家畜化だったりしていくのがオチ。
昨夜も京都から大阪まで電車・徒歩で移動したけれど、道中ノーマスクの人を見たのは三人だけ。ほぼ100%に近い人がマスクしています。ほんと私にはもう不思議で不思議で。医学的に無意味なしかも体に負担かけるだけのマスクを何の疑いもなくつけてるんだからねえ。多少疑いを持ってる人もいるだろうけれど、同調圧力に抵抗するのもしんどいし、なんちゃってマスクをすることで、同調圧力に加担することになってます。とりあえず、私が当初から言い続けてきた、コロナ・ワクチンの欺瞞について、医学の専門家の方がわかりやすく解説してくれてますので、ご参考ください。
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