今日本でもワクチンパスポートが進められようとしています。ワクチンを打ったという証明だけれど、今月から発足したらしいデジタル庁の初仕事がこのワクパスのようで・・・というよりワクパスを進めるためにデジタル庁をつくったとも思えなくもない。
これまでにも住基法とかマイナンバーとかで、個人のデータを一元管理して行政システムの合理化を図ろうとしてきてるけれど、どれもうまくいかず、コロナ騒動に乗じて一気に進めてしまおうというものか。
諸外国でもこのワクパスの動きはどんどん政策的に進められていて、各国政府をこの人権侵害の政策に突き動かしいてるのは、WHOやら大手メディアを支配するグローバルエリートだということは、少し歴史や世界情勢を読み解く人には簡単にわかることだけれど、国連やらWHOやらを正義の組織と理解する、多くの常識的な人たちには、権力の闇やその現実、その目的などは理解しがたい、あり得ないことのように感じてしまうんでしょうねえ。これも一つの正常性バイアスでしょうけれど。
そんな政府権力の動きに対して当然といえば当然の、人権擁護の観点や治験も終わらないワクチンを強制することの暴力性に対する拒否感、今の金にまみれた医療制度に対する不信感などから、反対運動が起こるのも当然であり、科学的にもその反コロナ、反ワクチンの主張は理にかなっています。
https://www.youtube.com/watch?v=v_F7UvmZLxA
https://www.youtube.com/watch?v=UiAV8fRNwH8
けれど、各国政府や主流メディアは反コロナ、反ワクチンの科学的な主張を陰謀論と切り捨て、エビデンスのない、コロナ対策を推し進めています。いったい世界はどこに向かっているんでしょう。
目先のコロナの恐怖に怯えて、完全に冷静さを失つている多くの人たちにとって、メディアの煽るコロナの恐怖やその恐怖から逃れるためのワクチン、というイメージは虚構ではなく、真実なのでしょう。けれど、メディアの嘘を理解し、様々なニュースソースに当たって真実に迫ろうとする人には、コロナは恐怖ではないし、ワクチン強制やらワクパスで自由や自己決定を奪われることの方がはるかに恐怖であり、これまた真実です。そしてその真偽については、これからの数年あるいは十数年ではっきりわかるでしょう。
その時に責任を負わされるのは各個々人です。後戻りのできないその選択を今迫られているけれど、その結果責任を追うのは何年も先のこと・・もちろんワクチン接種後数日で亡くなった方は、すでにその責任を全うしたということだろうけれど、その実数さえ、メディアはなかなか公表しません。
そんな選択をせまられる今、真実を知った上で選択してほしいというのが私の願いです。真実を知れば、安易な判断はできくなるでしょう。それでいいのです。正式に治験が終わるのは後二年。後二年を待って、判断してほしいもの。
とりあえず、今回のワクチンがどういうものか、少しでも理解してほしいのだけれど・・参考までに・・
https://www.youtube.com/watch?v=3UTLkpnHVN8
とはいえ、ワクチン推進派にとって、不都合な情報はあれこれ出てきてるけれど、主流メディアもビッグテックも躍起になって、その情報を隠蔽しようとしています。そんな様子をみると・・やはり、裏があるよねー・・金が動いてるよねーと見えてしまう私です。まっいいけど。