REAL LAW NEWSが８月１日に伝えたところによると、米軍はビルゲイツを逮捕したとか。コロナ騒動に乗じて違法にワクチン接種を強制し莫大な利益を得たこと、J・エプスタインとつるんで小児性愛や人身売買に加担したこと、などの罪だとか。
五月の離婚発表以来姿を消してたビルゲイツだが、B・フルフォードによって、ビルゲイツはすでに処刑されたとの情報も流されていましたが、今回の逮捕がいつのことかは、はっきり示されてはいません。が、離婚したメリンダさんとの駆け引きで軍が情報を得て、ビルゲイツの逮捕に繋がったとのこと。
この情報が本当なら、コロナ騒動やワクチン強制が、ビルゲイツを始めグローバルエリートの陰謀だったことが暴露されるわけで、この十年のプランとして連中が仕組んだ様々な陰謀が崩れる可能性もあります。先日CDCがPCRテストを年内に終了すると発表したのも、なにか関係があるのかもしれません。
また、さらに長期的にはグローバリズム資本主義と共産主義が戦後対立してるかのように見せつつも、実は裏で手を組んで、それぞれのエリートたちの利権を肥やすための全体主義を浸透させていったということ。オバマまでは順調にいってたけれど、トランプが反グローバリズムを掲げてうっかり大統領になったもんだから、連中はなんとしてもトランプを追い落とし、市民をコントロールするための台本を作ったその一コマがコロナ騒動でしょう。
だとすると、これまで隠密裏に軍事行動を続けていた米軍が一気に表舞台に出る可能性もあります。その時は、グローバルエリートやそれに加担する勢力と米軍の激しい争い、極端な場合は内戦、あるいは大戦にもなりかねません。トランプは、大統領選で負けたとは一切口にしてないし、敗北宣言もしてません。また帰ってくると言い残して、ホワイトハウスを去ってますが、その後、バイデン民主党が表向きあれこれやる中で、どんどん問題が表面化し、またトランプを裏切った人たちも次々炙り出されて、真の悪人は誰か、裏でどんな悪行がなされていたかを表に出し、反バイデン、反グローバリズムの風潮をつくり、トランプに有利な世論作りに腐心していたのでしょうか。
とはいえ、メディアは真実を流さないし、ネットの情報は裏どりも難しい・・・結局あれこれリサーチしながら、真実はどこにあるのか、自分なりに見極めて行くしかありません。でもそんな人が増えれば増えるほど、裏で悪事を働く人たちがやりづらくなることは事実でしょう。今まで市民があまりに楽観的すぎたから、悪事を働く連中が巨大化し人々が貧しくなっていった、ということでしょう。無知は罪なんでしょうかねぇ。少なくとも自分の人生を不安や困難のない満足なものにするには、自分で情報を取り、自分で考え、自分で行動する・・しかないんよね。でないと、いつのまにか奴隷か、家畜にされてしまう。いまはまだそんな時代。
