DVやモラハラ、デートDV等の暴力問題・家族を巡る不安や問題のためのカウンセリング・ワーク・シェルター等の複合的支援を行っています。

日本家族再生センター

日常

おいおいPCRはおしまいってか!? 米CDCの発表 !!

投稿日:

なんとまあ、ここにきて、米CDCがこれまで新コロの診断にPCRを使うよう緊急承認してたけれど、年内でこの承認を取り消すとかの発表をしたらしい。及川さんの動画でそんなことを見たけれど・・・

なんで今更、PCRを終わらせるのか、よくわかりませんが・・・。もともとPCRは感染症の診断には使ってはならない、使えないものだと開発者のマリー・キャリスは強く言ってたけれど、彼が亡くなった(消された?)あと、新コロがパンデミックを起こしたとのキャンペーンが張られ、その感染の確認にPCRが用いられたという経緯があります。

コッホの原則にも当てはまらないし、誰一人ウイルスの本体も分離・同定できてないし、本体が未確認なのに、変異株というのもおかしな話。そもそもPCRは遺伝子増幅機であって、特定の遺伝子配列を増幅する装置にすぎません。その特定の遺伝子配列がどこからきたのかに関わらず、増幅させるだけ。その結果がプラスなら、新コロ感染と、無理やり言ってるだけ。新コロウイルスが存在していたという証明にはならないし、そもそも感染を証明できるものではありません。

で、CDCが承認を取り消す理由は、インフルと識別するのが難しいからとのこと・・おいおい、そんなもんははじめっからわかってること。だから、新コロで何人死んだとか言うけれど、そのぶん、インフルで死んだ人がいなくなってます。要するに、インフルやらその他の肺炎で死んだ人がPCR陽性で、新コロでの死亡とカウントされてただけのこと。これらのことが、いろいろ数字で見えてきたと言うこと。ごまかしきれなくなったのもあるでしょね。

それにね・・ワクチンがかなり普及し世界の多くの国でそれなりの接種率になってるけれど、新コロが終息するどころか、感染拡大しているという現実も見え始めてきて、ワクチンの嘘もばれ始めている・・

と言うところに来ていて、PCRを終わらせたら、そもそも感染(妄想パンデミックの本体)も無くなるから、急速に新コロ感染が減少し、ワクチンが役に立たないと誰の目にもわかってしまう前に、ワクチンが効奏して新コロが終熄したと言い逃れができるし、そもそもある程度ワクチンを接種させたと言う実績は確保できたわけで、あとはワクチンの効果(免疫系の疾患での発病・死亡)を待つだけ。それがワクチンに原因すると言う証拠はないしねぇ。

と言うシナリオかな・・・これは私の推論です。となると、ほぼ年内でPCRは感染診断には使われなくなるので、いわゆる感染者も急激に減少し、ワクチン強制も終わっていくのではないか・・・その後、22年末くらいには治験も終わって、ワクチンの危険性もわかることになります。その頃までには、すでにかなりの数の死者がワクチンの犠牲になってるけれど、厚労省も製薬会社も、安全性・有効性については未確認と説明書には書いてるから、それを知ってて自らワクチン接種したのだから、会社にも政府にも責任はないと、言い逃れるようにできています。

テレビ新聞しか見ない人は、こんな裏情報は理解できないので、グローバルエリートのワクチンの罠にすっぽりはめられたまま、安心して、健康に暮らせる人もいるだろうし、免疫疾患や免疫不全で死亡する人もいるだろうし、ある程度の障害を抱えて生きていく人も出てくるでしょう。本人は何にも知らないままにね。

逆に、ネット情報でワクチンを拒否できた人は、まあ普通に元気に暮らしているだろうけれど、国によってはワクチンパスポートでの不便を余儀無くされる可能性もあります。できることなら、妄想コロナパンデミックの嘘を暴いて、その邪悪な企みを終わらせ、ワクチンパスポートなどの人権侵害は終わらせたいもの。・・・・なんだけれど・・・どうなることやら。

そうそう今日は転生庵に行って、長年履いて来たジーンズの穴を塞いだり、先日古着屋さんで買ったズボンのサイズを詰めて細くしたりの、ミシン作業をしました。それと、山下さんとのコラボ生配信とかも。

それと、今日驚いたのは、転生庵の前の道路を大きなイノシシが横切って隣家の庭に入り、庭をほじってました。じゃがいもを収穫した後だったのでよかったけれど、芋が残ってたら、イノシシに食われて、一度味を覚えられたら、何度でも来るだろうから、厄介なことになるかも。まあ、その時は、なんとかひっ捕まえて、牡丹鍋にするだけだけどね。

夕方で、ズームしたら光量が足りなくて・・・うっすら見えるかなイノシシさん。

ブログランキング参加しました。読んで良かったら、ぽちっしてね♫
にほんブログ村 家族ブログへ

-日常

Copyright© 日本家族再生センター , 2024 AllRights Reserved.