トランプがテキサスで演説をしたらしい・・・そこには「バイデン次期大統領・・・」とのくだりもあり、すわ敗北宣言と捉える人たちもいるし、そもそも、ほとんどのメディアがトランプの口封じをしていて、激しい言論弾圧を行なっている。この演説もメディアに流されることもない。
けれど、この演説、敗北を認めてる文脈が見当たらない・・・トランプ流の撹乱戦略かも。実祭、ホワイトハウスもペンタゴンもバイデンに引き継ぎを行なってる様子はないとのことだし、ハリスも議員を辞めてないし・・・どうなってんの??
むしろ、トランプは敵味方の見極めのためのトリックをやり続けてきたし、民主党ディープステートサイドは、トランプを追い詰めたとのぬか喜びの連続で、トランプ周辺の隠れ反トランプがあぶり出されてきてる。
結局トランプが言い続けてきてるように、トランプは勝って、次期政権もトランプが担う、ということになるような気がする。むしろ、弾劾だの、アカウント抹殺だの、あからさまなトランプ潰しを焦るのは、ディープステートがよほどトランプに大統領になられたら困ることがあるのかも・・と思うのが筋。
これまでは陰謀論で片付けられていた、様々な悪事がトランプによって暴露されるのがどうにも困る人たちが大勢いるんでしょうねぇ。誘拐、児童性虐待、殺人など、おぞましい大量の犯罪が明らかにされることで、それまでの社会的地位も、名声も、下手すると命さえ奪われかねない、人たちなんでしょう。彼らにしてみれば、どんなことがあってもトランプを大統領にしてはならない・・のでしょう。
そんなディープステートの長年の悪事を白日の下に晒し、誰もが平和と自由のもとに暮らせる、そんな未来にしたいとの、トランプの願いに賛同する人たちは少なくありません。世論調査でもトランプの支持率はじわじわ上がり続けています。
これまでは陰謀論と片付けられていたことが、現実であると理解したら、陰謀論と笑ってた自身をどうやって正当化するのでしょう。現実だと思ってたことが洗脳であり妄想だったことと理解し、ありえない妄想だと思ってたことが現実だったなんて・・・下手すると人格保てなくなるんじゃないかな・・・。
何が真実で何が虚構か妄想か、その見極めは難しいのかも。幸い、私は人の言葉を単純に信じ受け入れるだけの素直さは持ち合わせてなくて、見極めはかなりシビアにできているつもり。
・・・リンウッドだったか、今まで隠されてた様々な言説について、それを一挙に公開するとのこと・・・バイデンになったら、その開きかけた扉がまた閉じられて、もう永遠に開かなくなるのかも・・・となるとバイデンにしちゃダメですね。大統領。
さてさて、昨日は、今年初めての女ワーク・・・スカ参加七名にリアル参加三名、の十名の集まりとなりました。お題は妄想系・・ 自分の未来を想像してみんなに語ってみましようというもの。妄想を語るのはなかなか簡単なようで簡単ではありません。そのくせ不安妄想や嫉妬妄想は勝手に頭を支配して言動を歪めてしまいます。その辺りのことを理解して頂きました。