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見えてきた・・・世界の闇

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今アメリカが大統領選挙で大変なことになってるけれど、バイデンは大統領になれず、民主党と共和党の争いというステージから、ディープステートと中共の連合対トランプを盟主とする伝統市民派の訴訟合戦になっています。

そして、それはアメリカの問題を超えて、世界の未来に大きく影響する出来事でもあります。その未来がどんなものになるか、その結果は世界中の人々の生活にも大きく影響してきます。私たち一人一人も他人事ではありません。

けれど、日本でその危機感を感じてる人はわずかかもしれません。日本人の多くは、主要メディアを盲信しているから、メディアの流さないことは何も知らないし、メディアの流したフェイクニュースを信じているのですから。

バイデンが勝ったのに、トランプが悪あがきしている、という見方で見てる人も多いと思います。けれど、事実は全くそんなものではありません。現実は複雑で、しかも醜悪です。人の命を軽んじて、金が全てという人たちがさまざまな権力を使って、世界の支配を確固たるものにしようとするのに対して、その実態をあばき、正義を重んじようとする人たちの争いと言えなくもありません。

こんな話、数年前であれば、陰謀論に洗脳されてる人と一笑にふされてしまうようなことだけれど、ここ数年、その現実の一旦が明るみに出始めています。中国の臓器狩りや、金持ちによる人身売買などなど・・。

今回の米大統領選で明るみに出た、中共のアメリカ支配の現実、これは、この四年がトランプ政権だから図らずも可視化できた現実であり、四年前にヒラリーが中共の思惑通りに大統領になっていれば、見えてこない現実だったでしょう。

トランプが救世主だというつもりもありませんが、トランプがまければ、中共やらディープステートがますます、人々を邪悪な世界に導くことは間違い無いでしょう。真実を知らされない人々が、妄想を煽られ、いずれ殺し合いを始めて自滅するのも歴史の常です。

パンデミックであれ、戦争であれ、それをもたらし裏でほくそ笑んでいる人たちの存在があることは陰謀論ではなく、おぞましい現実であること・・・そのことが、今、大統領選をきっかけに見え始めてきました。

けれど、ほんと日本では、まだまだ、こんな話陰謀論と笑われてしまうんだろうなあ。昨日の大阪行きでも電車の中ではみんなマスクしてるもんねえ。メディアを疑う人っていないんだから。

 

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