朝から晩まで、コロナ、武漢、肺炎・・・ネットでも中国で人が突然倒れたりの動画が拡散したり・・・世界中が恐怖に陥ってるように見えますねえ・・。
今、その感染者が一万人で死者が数百人? これからも、世界中で感染者は拡大するだろうし死者も増え続けるだろうけれど・・・そのリスクマネジメントをきちんとやらないと、とんでもないことになるけれど・・・少なくとも、個人レベルではパニックに巻き込まれずに自分の心身の安全を守ることもできるでしょう。
人は肺炎だけではなくて、ガンや心疾患、事故、自殺などでも死んでるけれど、武漢肺炎で死亡率がいきなり上昇することはないでしょう。日本人の死亡理由が、心疾患やガンの割合が減って肺炎の割合が増えるということです。ガンが三割心疾患一割半の死亡率・・・事故や自殺で5% 程度。武漢肺炎で国民がどんどん死ぬことは考えられません。怖いのは戦争とか飢餓とかの方がはるかに怖くって、この前の戦争では数百万人の国民が死んだし、歴史的な飢饉でもたぶん数万人が餓死してるでしょう。こちらの方が桁違いにハイリスク。
だから、不安に駆られる必要はさらさらないんだけれどね。実際私はなんも恐れてないし、不安にもなりません。二十数年まえだったか、ディーパック・チョプラの「クオンタム・ヒーリング」を読んで妙に納得した私がいます。基本、彼の思考と私の判断はほぼ一緒。私自身は医薬を用いることはほとんどないし、手術も十年ほど前に一度鼠径ヘルニアをやっただけ。たまに利用するのは歯科医療だけかな。
https://tocana.jp/2020/02/post_141916_entry.html
ここからは、私の妄想・・陰謀論者の大好きな物語になるけれど、世界の経済や軍事を支配している一部の人間たちが、自分たちの利益を維持し、かつ世界の崩壊を防ぐために、世界をどのように動かすか・・いろいろ模索してて、金融支配、エネルギー利権、軍事支配・・などあらゆる方策を使っています。国連もWHOもその一部にすぎません。
世界的な人口増加と気候変動という現実のリスクに対して、どのように利権を維持しつつ、安定的な世界を作れるか・・具体的な方法としては、教育と生活向上、出生率の低下という戦略がもっとも平和的だけれど、アジアアフリカの人口増加や経済成長の速度が早すぎて、支配層の利権が失われるのも困るし、世界全部が崩壊するのも困る・・となるとその前の選択肢として戦争か飢餓か疫病か・・というところだけれど、大戦争は悪者がはっきりするのでやりづらい、支配層にとってもハイリスク・・となると、飢餓か疫病が無難・・これなら、支配層は傷つくことなく、弱者を殺すことができる。
その長い物語・・・食糧危機を作り出すための農業・DNA支配・・パンデミックを利用したワクチン接種による人類の身体支配・・石油利権と消費での気候支配・・あらゆる方策で、世界を動かそうとしています。これが私の妄想だったり陰謀論者のトンデモ話で済めばいいけれど・・現実世界は謀略に満ちています。その真実はリアルタイムには誰にもわかりません。たとえば明治政府の成り立ちや政策も、最近になって、欧米金融資本の戦争ゲームにすぎなかったことが明らかにされています。何も知らないのは日本人自身。
今も世界の人々は何も知らされないまま、大量絶滅への道を歩まされているのかもしれません。となると、その道から外れ、生存を確かなものにする選択肢は、自ら情報を取り、自ら思考し行動し、助け合える関係やサバイバルスキルを蓄積していくこと・・でしょうか。テレビ、新聞にまどわされちゃだめだよー。