支援・援助論

学歴信仰・・・無駄なんだけど・・・

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DV御三家・・・ビッグスリーとしばしば語られるのが、医者、教師、僧侶・・です。一般刑法犯は社会階層とリンクするところもあるようですがDV・モラハラに関しては、社会階層に関係なく、どの階層でも加害者が存在します。で、目立つのが先述した御三家です。

私の実感では、この御三家、確かに多いように感じます。共通するのは、地域に知られた存在でそれなりの信頼を得ている、責任もある、指導的な役割、そしてなにより、本音で話せないという立場。御三家に関わらず、そんな立場は誰に取ってもハイリスクと言えるのかもしれません。

もちろん、そんな立場の人はみんなそうなるわけではありません。ではそうなる人とそうならない人の違いはなんなのか・・・ここからは私の長年の当事者との関わりで理解する推論ですが、社会的立場からくるストレスに対して、それに耐える自己信頼感、自己肯定感がある人とない人との違いのような気がします。

それなりの地位につくためにしっかり勉強するのは良いとして、そのために対人関係を培う時間や空間を奪われ、成績や評価に対する不安を募らせることで、自己肯定感が育たないまま、承認欲求の強いパーソナリテイーとなってしまい、その立場のストレスからくる葛藤を家族や弱者に向けてしまうということ。

いくら高学歴でも、高収入でも、自分自身も家族も幸せにならないのなら、いったい何のための学歴でしょう。特に不景気で経済の見通しのない現代、大学に残っても仕事はないし、大企業に入っても、いつ左遷や倒産の目にあうかわからない、もちろん中小も将来は見通せない・・本当に厳しい時代。そんな現代、本当に必要なのは、強固な自己信頼、自己肯定感、多様で柔軟な思考や価値観、対人スキルです。そんな人は必要な学びは自ら学ぶだろうし、必要なら、海外にも出ようし、自ら企業したり、独自の活動を始めたり。きっとそんな人は御三家になることはないのではないかな。

これから子育てを始める方、子育て中の親御さん、勉強とか成績で子供をコントロールしたり評価したりしないでくださいね。成績や学歴が気になるのは子供の問題ではなく親の不安であり、親の問題ですから。子供自身が自分の存在や個性に信頼や愛着を持てるよう、しっかり受容し、愛情を持って見守ってあげてくださいね。それができないパバもママも、問題はあなただから、不安をこどもにぶつけずに、私にご連絡くださいねー。

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