そうそう、健康の作り方だけれど、先日お知らせした船瀬さんの本、「ワクチンの罠」について・・。
これから、冬になってインフルのワクチンを打つか打たないかと言う報道も出てきてるけれど、騙されちゃいけません・・・ワクチンの意味について、事実を知らないと健康になれないどころか、ひどい後遺症を患ったり、時には命を奪われてしまいますし、その原因もわからず、苦悩の人生を送る事になるかもしれません。
事はワクチンだけではなく、投薬も手術も・・その医療行為がどんなものか、健康に寄与するのか、副作用、弊害はないのか、誰が何の目的でやるのか・・・などなど、あらゆる事を理解した上でしか、受け入れるべきではない・・というのが私の判断です。
そもそも、身体は自己免疫やら自己治癒力があり、それは生存環境との日々の関係調整のなかで機能しています。病気になるのもそれなりに意味があるし、怪我をするのもそれなりに意味があります。病原菌を排除したから健康になるなんてありえません。
健康に関する常識は不安を煽って医療行為につなげて金を搾り取るのが目的と言えなくもないし、船瀬さん流に言えば、金融資本のさらに邪悪な目的のため、というのもまんざら嘘ではないでしょう、というのが私の判断。
実際、戦時中に満州で残虐な人体実験をした連中が、戦犯として訴えられる事もなく、戦後は医療に関する巨大な権力構造に組み込まれていった現実について、国民はほとんど何も知らないし、知らされてないし・・。薬害スモンやら薬害エイズやら、いろんな問題が起こるわなあ。・・今は子宮頸がんワクチンでひどい事になってるし。
健康になりたかったら、テレビ新聞の情報はまず嘘と見て、その他の情報を探りつつ、自分の身体や心としっかり対話する事かな。