映画評

生命って・・コントロールできないし

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私のところにやって来られる方って、いろんな困難を抱えておられてその状況をなんとかしたいとあれこれ努力しても、結局どうにもならなくて、困り果てておられます。

そんな方に私が助言させていただくのが、状況を変えようとするのではなく、自分を理解し自分の人生を変えてみるといいかも、ということ。

そのための作業もあれこれあるわけですが・・結果自分の価値観や行動を変えることができた時、不思議と状況も変わっていることに気づかれます。

私がいつも言うことは「世界はその人の意識の投影」ということ。自分が変われば世界も変わる、世界は自分の意識が作り出しているのだから。

昨夜は久々にシネマしました。封切りの「ジュラシック・ワールド」です。この映画、「ジュラシック・パーク」の流れを汲むストーリーですが、古代の恐竜がDNA技術で現代に復活するという話に人の欲と正義感と努力と愛とを織り込んだ物語です。

CG技術の進歩には驚かされるけれど、映画として楽しむには私にはちょいと不満も。CGに頼りすぎでストーリー展開が逆にリアリティーを失わせてるように感じる私。まあいいけど・・

でも、今回の映画、第4作になるのかな、今回は人の欲の醜さと、恐竜の暴力的な存在とを絡めるのは以前と同じだけれど、人の作り出した現代の恐竜という存在のコントロール不能な現実を暴露したのはちょいと面白さを感じました。

現実は人にはコントロール不能、ということと私の言う、状況は変えられない、状況を理解し、自分をいかに変えていくか・・ということが、リンクしてて、この映画の新しい展開に好奇心も覚えました。

このコントロールしえない現実にどう向き合うか・・これは社会に取っても個人に取っても、とても重要な命題で、ここを避けていては、安全も安心も得られないし日々の平和も得られません。

原発も、温暖化も今の人類の意思や能力ではどうにもコントロールできません。個々の家族の平安もまたしかり、それまでの価値観にしがみついてては、本当の幸せも得られないのではないか・・・

ではどうすればいいのか・・・そんな現実を受け入れ、自分を変えること、暮らしを変えること・・多くの人類がそれを可能にした時に、きっと希望の未来が見えてくる・・・そんな妄想を楽しませてくれた ジュラシック・ワールドでした。

 

 

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