「 月別アーカイブ:2018年06月 」 一覧
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ふぅー、レッドピル上映会・・・無事終了
2018/06/18 -イベント
今日は映画「レッドピル」の上映会でした。主催はKネット、協賛は家族再生センターという形で開催。 主催者の宗像さん。 何人来てくれるかなー 二時間の上映もあっという間で、映画を作ったキャシ ...
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今日もガーデニング・・・ささやかな楽しみ
2018/06/16 -日常
今日は昨日のグルメナイトのお泊り組母子がふた組で、一日中結構賑やか。 昨夜のグルナイは結構賑やか、大人と子供合わせて二十人ほどの満員御礼。 昨夜のグルナイ、オープン直後、お客さんはまだなし。おすすめは ...
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女の加害者のケアには興味ないってさ・・ヌエック
今日はヌエック(国立女性教育会館)からフォーラムワークショツプエントリーの結果が封書で送られてきました。 なんと、ボツです。一応、応募多数で検討の結果不採用とのことですが、不採用の理由は触れられていま ...
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語れば笑いのネタに・・・ドツボの日
昨夜は男のワーク・・・お休みの常連さんがいたけれど、久々の方もおられて、満席に。 ファシリは私、ワークお題は「どつぼの日」過去の最低最悪の出来事を思い出して、絵にしてみましょう、その絵をみんなに解説し ...
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男ってバカよねぇ・・・
今日も多忙でした。女ワークとその後のおしゃべり会・・長い間感情を抑えてた妻たちが、ワークの場で本音を語る事を覚えたら・・ほんとよく喋る。 妻たちが語り合う事で見えてくるのは、モラハラ・DV夫は共通する ...
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人生に正解はなし・・難しいぞ・・無条件の受容・共感
今日は久々の方とお話ししました。しばらく途絶えてたけれど、状況が少しずつ良くなってきたとのことでご連絡いただき、その元気そうな姿を見て、嬉しくもあり、ほっとした私です。 長い間連絡がないと、状況によっ ...
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事件は起こる・・原因に対する理解と有効な対策を
先日の5歳児虐待死事件にしても、新幹線殺傷事件にしても、マスコミは人物像をあれこれ分析的に報道して、その加害者の異常性、暴力性をイメージ付けていきます。 当然視聴者は、そんな悪い奴は厳罰にしろ、世間に ...
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好奇心が疼く・・・パンガシウス
2018/06/11 -料理
前回はフライにしたパンガシウス、今回は蒲焼風にしてみました。 パンガシウスは養殖ナマズといってもいいお魚なんだけれど、環境負荷の少ない養殖方法で養殖されているらしい・・・。主にベトナムで生産されている ...
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アホ・・・でも大丈夫・・
2018/06/11 -日常
私は昔っから頭が悪いと自覚してて、それがLD(学習障害)という状況であるのはのちのちに知ったことで、当時の社会にそう言った言葉も概念もなく、ただ、私はできの悪い子、でした。計算できない、覚えられない、 ...
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今年はホタルが豊作 ? ・・・・
2018/06/11 -日常
先日、事務所近くのいつものところにホタル見物に行ってみました。歩いて十分ほどの小川だけれど、毎年ホタルがみられます。 四年ほど前に豪雨でその小川も荒れたからか、ここ数年ホタルの数が少なかったけれど、今 ...
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年寄りは死ぬ、子供は減る・・・どうする日本
2018/06/11 -カウンセリング日記
先日の朝日朝刊に人口減少を憂う記事が・・・そりゃそうです。今の日本では子供を安心して育てられない、と考える人が増えても当たり前。結婚したくてもできないし、結婚しても楽になれないなら結婚しなくてもいい、 ...
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深い学び・・・メンズカウンセリング認証研修会
2018/06/11 -支援・援助論
カウンセリング, メンズカウンセリング, 支援今日の認証研修会、参加者は少なく、その分濃い学びに・・・この研修会は、事例を通じた援助実践について学ぶのが目的だけれど、会員が援助の中で悩んだり、困難に陥ることのないよう、会員の相互支援の意味も含まれ ...
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家族問題の解決・・・メンズカウンセリングだっ
2018/06/09 -支援・援助論
DV, カウンセリング, メンズカウンセリング, 支援DVや、虐待、殺人、その度に報道はざわめき視聴者は煽られます。事件の状況だけが切り取られ、視聴者の好奇心、報復感情、正義感、同情を満たすために情報が消費されていきます。 家族問題についてDVは女性相談 ...
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やれやれ・・虐待促進だわっ・・虐待報道
このところの虐待死事例の報道にはうんざり・・・視聴者の感情を煽り、加害者に対する怒りや義憤をたぎらせる・・・それで虐待がなくなるのか、そんなバカな。視聴者の自己満足に過ぎず、虐待防止には役に立たないば ...
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虐待防止・・・できるの? そのパラドックス。
すっと昔、私は虐待防止学会に何年か入ってて、毎年全国研究大会に参加してました。主に行政担当者や大学研究者や学生、福祉関係のいわゆる専門家やその卵たちの集まりで、当事者として支援に関わる私の存在は例外的 ...