グループワーク 支援・援助論

感情を言葉に・・・

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一昨日の男ワークも昨夜の女と男のワークでも、テーマは感情の言語化でした。

フロイトのいう無意識の情動が人の行動の原動力に成っていると考えるのは、分かりやすい考え方でしょう。その情動は行動になって現れるけれど、その行動を理屈で正当化するのが意識という見方もできます。それはしばしば屁理屈になったり、一方的なパワーコントロールで問題になったり。

そんなことにならないよう、自身の情動部分にフォーカスし、それが行動化される前に言語化して、問題の発生を回避するだけでなく、心理的な対立や葛藤を減ずる・・・のが私のワークの趣旨。

知識レベルで問題行動を修正しようとするプログラムの限界を超えるには情動部分での変容を可能にするアプローチが不可欠。正しいことを教えるのではなく、心地よい関係の作り方を提案しています。

このあたり、傷ついたままの当事者の報復感情や善意や正義感でいわゆる加害者を更生したい方のコントロール欲求を否定することになるので、メンズプログラムは甘いとか言われて嫌われるようですが、責めても処罰しても、脱暴力しなければ被害者にとっても意味ないと思うのだけれどね。

というわけで・・・怒りも悲しみも・・ちゃんと言葉にして伝えたいねというワークでした。

満員御礼の男ワーク。ファシリはテルさんお題は「感情言葉、あなたと私」でした。

昨夜の女と男のワーク、子供達も参加して賑やかになりました。

昨日のランチセラピーでは冷やし中華を・・

空いた時間で、フルーツカスタードタルトを作りました・・誰が食べるんだろ。

 

 

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