カウンセリング日記

こじれる前に・・・メンズカウンセリングで初期対応を

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今日は一日雨でした。なんか久しぶりの雨模様。今日の来談者は二人。どちらも初めての方。

お聞きすれば、問題が起きてさほど時間も経っておらず、私の著書をすでに読んで連絡してこられたり、連絡と同時に購入されたりしておられます。

お話をお聞きして、その状況からわかることをお伝えしましたが、私の本からある程度はすでに状況に対する理解もできておられて、私との対話もスムーズにいくし、ご本人もそのパートナーに対してそれなりの対応がすでにできている様子で、認識不足から不適切な言動を行うということにはならずに済んでいます。

今後、予想される状況などについても助言をさせていただいて、いろんな状況に応じてこちらもいろんなサポートを提供することを提案させていただきました。

こじれ切って、対応がとても難しい状況で来られる方も少なくないけれど、今日の方のように問題の初期段階で来られれば、傷つきも浅く修復、回復の期間も短期で済みます。私の心も痛まずに済みます。そういうわけで、悩んでおられる方にはできるだけ早く私につながってほしいと思うけれど・・。バカな行政は私の活動を理解もできず、支援ネットワークから排除してますから、なかなか当事者にこちらを紹介することもありません。今は、当事者がネットを通じて私を探し当ててやってくるケースがほとんどです。

けれど、ネットで私をヒットするのも簡単ではありません。たまたまヒットした人がやってくるけれど、繋がらないままの方の方が圧倒的に多いだろうとも思います。

最近は、加害者プログラムとか男性支援とか面会交流支援とか、一見当事者男性(女性も)に寄り添った支援のような所も増えてきていますが、男性問題や加害者ケアなどについて、十分な知識や援助実践を持っている所はほとんどありません。

ビジネスチャンスを狙う弁護士や司法書士、心理士や支援団体が新たな市場開拓としてそういった支援業務に参入していると言えなくもありません。看板だけは立派で中身のない所に繋がって余計にこじれたり傷ついたりしないことを願うばかりですが、そのためにもこちらにつながりやすくするよう、私なりに努力も必要かもしれません。またメンズカウンセラーの養成やメンズカウセリングの普及啓発も急務です。

というわけで、来週はメンズカウンセリング協会の認証研修会。いわゆる事例学習をふくむ勉強会です。これは一般参加はできませんが協会会員が援助実践を持ち寄る場で、当事者のためというより、援助者のための場です。援助者の方、研究者の方、それらを志向される方、講座に参加し、入会していただくことで認証研修会の参加資格ができます。ぜひ、ともに学び合ってくださればと思います。

  

 

 

 

 

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