カウンセリング日記

隣人の援助・・・通報じゃ、解決しねーよ

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人間関係は多様で複雑、どれがいいとか悪いではないはずだけど、とかく家族はかくあるべしってのが不思議に思える私。

オバマ時代に同性婚を合衆国憲法で認めたアメリカがトランプ政権になってそれをどう運営していくのか・・・

アホの代名詞みたいなトランプのツイッターに日本も振り回されてるけれど、家族の多様性でいえば、日本はちょー後進国。

難民を入れるなとトランプが叫ぶレベルではなく、もともとまったく難民を入れてない(数十名レベルでいれてる)日本、同性婚はおろか、離婚に際しては単独親権、親子の面会を保障する法律もなく、あるべき家族以外の多様性を認める法律も制度も民意もありません。

DVだから、虐待だから、シングルだから、障害者だから、国籍違うし、変態だから、いろんな理由で、差別し、排除しようとします。

そのきっかけが、リボンキャンペーンだったり、通報だったり・・その思想は、変な人を見つけて、排除するか、更生・教育指導して、正しい人に、そしてフツーの家族にすることを是とします。

私みたいに、家族を扶養したことのない男、まともに働かない男、ましてや冤罪セクハラカウンセラーは、家族を蹂躙してるのではないかと妄想して、叩いて社会的生命を断つべきと考えてる人もいたりして。

昨夜もお掃除のボラスタッフと話してて、なんで多くの男は給料を全額妻さんに渡すのか、わけわかんないね、ということで盛り上がりました。あげくに小遣いすくないってぼやくのなんてナンセンス。

私もその方も夫婦といえどダブルポケットが当たり前。自分の経済的権利と責任は自分だけのもの、家族に委ねたり依存するのはお互いにとってハイリスク。こんな時代状況ではね。双発の飛行機はどちらかのエンジンがトラブっても墜落しないけれど、単発エンジンで飛んでたら、トラブル即墜落だもんねぇ。

そんなことを話してたけれど、私たちのそばではシングルパパが仕事で帰宅が遅れるとのことで、託児に預けられた息子ちゃんがゲームではしゃいでました。

シングルパパやママが安心して子育てするには、子育てのちょっとしたサポートが重要、特に大きなことではありません。ほんの数時間子供を見てあげるとか、食事を共にするとか、足りないものを譲ったり・・そんな昔は当たり前にどこにもあった隣人の援助が今は、ほとんどありません。だからすこし変わった家族は子育ても難しくなる、ハイリスクになる。

監視や通報ではなく、見守りとささやかな支援があればどれだけ子育てが楽になるか・・でもねぇ、それじゃ困る人たちもいるんよね。

援助という仕組みで国から金貰ってる人たちかな。児相とか、シェルターとか(笑)正しい家族、あるべき親子の形・・なんて言い募って、正しいあなたは、バカな人たちがいたら通報して、被害者を救いましょ・・なんてリボンキャンペーンがなされます。オレンジだったり、パープルだったり、ホワイトだったり・・。

 

 

根のないエアプランツもじわじわ育ってます。

 

 

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