カウンセリング日記

仕事なんかやだ・・・主夫の選択

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私が転々としながらサラリーマンしてたのは計十年ほど。そのくらい仕事して「自分は仕事に向いてないから仕事するのをやめよう」と決意して、実際に家庭に入りました。

連れ合いとは結婚当初から、タブルポケットでそれぞれ自分の経済は自分自身で支える事を前提としてたから、私が家庭に入ってもお金は一切くれませんでした。

ですが私の家族責任としてのご飯作りの約束は反故にはできません。で、パートの主夫になって、月4~5万の収入で食材を買ってました。

サラリーマンを辞めて、収入は激減したけれど、ストレスもなくなったし、自由な時間ができたし、万々歳。今もハッピーハッピー。

とはいえ、実際に仕事をやめる前は不安で不安で、半年ほどほとんど二、三時間しか眠れないという時期もありました。覚悟してた私ですらそれほど不安になるのだから、たいていの男たちが仕事をしないという選択はできるはずもありません。

働かない男は、二流の市民、ダメ人間、なんかやましい事をしている人・・などなどのラベリングをされてしまいますから。少なくとも私が仕事する事をやめた三十年近く前はそうでした。

あれから三十年近く経った今、クライアントに主夫してる人がぼちぼち出てくるようになっています。

昨夜の男のワークにも、主夫体験してた方がいて、料理談義で盛り上がりました。

 

男は仕事、だけで幸せになれる、家族がうまく回る時代はもう過ぎ去ってます。

女たちは「遊ぶのは金持ち、一緒になるのは生活が楽しくなるような男」と判断しているようで、結婚しても生活が楽しくなければ夫はATMと割り切るか、ましてや暴力やモラハラがあれば、辛抱するまでもなく、壊れた家庭(女と男の家庭の概念の差がある)はさっさと見限って、慰謝料や養育費をいただく、という選択をしているようです。

冷静に見れば当たり前のことだけれど、家庭の事をかえりみる時間もゆとりもない男たちは自分が我慢して働いてるのは家族のためだし、家族もそんな自分の努力をわかってくれてるはず、と勝手に思い込んでしまっています。

このズレが元で些細なきっかけで対立が激化し、最後は離婚にまで進んでしまいます。この辺りは家族心理学や社会心理学で紐解かないと、問題の本質も解決策も見えてきません。けれど、現実には時代錯誤な法的判断で決着させようとするから、離婚しても何も解決しないという現実になっています。

この辺りがわかってくると、自分の人生をすり減らして家族との関わりも奪われる仕事のありようにNOという選択に行き着くのも当たり前。そんなこんなで、主夫を選択する男たちが徐々に増えてきているのかもしれません。

そんな男たちが気付きやスキルアップを得るために・・今度の日曜、17時からメンズクッキングです。男は作る人、女は食べる人、の設定です。参加費は男性1500円(材料費込み)女性は1000円です。

あと若干の残席があります。男女かかわらず参加ご希望の方はご連絡ください。

 

 

 

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