日常

選挙結果は国民の選択

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イギリスのEU離脱が僅差の国民投票で決められました。離脱に投票した人で後悔してる人もたくさんいるらしい。離脱派の代表格が投票前にウソの発表をして投票を歪めたし、離脱派が勝利するとは思ってなかったとか。けれど、問題はあっても投票は投票、その結果は変わりません。

これからイギリスがどうなるのかEUがどうなるのか、そして世界は・・・・思い出すのは二十年ちかく前だったか息子ブッシュとゴア副大統領がアメリカ大統領をめぐって激しい争いをしてました。全米で両者は拮抗してて最後のフロリダ選挙で、ずるをしたブッシュが勝ちました。全米での得票数はゴアが勝ってたけれど、議席ではブッシュが勝って、アメリカ大統領になりましたが、私にはあの時のブッシュは悪魔に操られた人形のように感じられました。

事実、ブッシュは自分の支持を高めるために、9.11を利用してアフガン戦争を始めさらにイラクとも戦争を始めます。正義の戦争としてアメリカ国民は戦いを始めたブッシュを支持しますが、のちになって、戦争の根拠にされたイラクの大量破壊兵器は事実無根だったことがわかります。

ブッシュはアフガンやイラクを戦場にしたけれど、当地に平和が戻ることなく、やがてISという過激組織を生み出してしまいました。ブッシュの戦争で割を食ったのは中東の国々だけではなく、アメリカ国民自身でもあります。もし、ブッシュではなくゴアが大統領に選ばれていたら、世界はもっと別のものになった可能性はあるでしょう。

またブッシュの戦争の結果、中東の戦乱が拡大し大量の難民を生み出し、今ヨーロッパに流れ込んでいるという現実があります。そのこととイギリスの国民投票の結果とまったく無関係ではありません。歴史の因果は何十年も何百年も続いているようです。その歴史の中で苦悩を背負わされるのは国民であり常に弱者です。けれど国民に全く責任がないかといえばそんなことはありません。

ヒトラーを生み出したのもドイツ国民だし、ブッシュを選び彼の戦争を支持したのもアメリカ国民です。どんな権力であれ、現在は権力は国民によって作られるのも事実です。細かいことをいえば、行政や司法の有り様も、決局はどんな政治家を選ぶかによって決まります。

日本の様々な政治的経済的な諸問題もすべてその根拠となる法律かあり、その法律を作ったのは国民に支持された議員たちです。今の様々な問題も国民の選択の結果と言えなくもありません。少なくとも私は政権与党に票を投じたことはないので、気分としては、様々な問題について、私の責任ちゃうし、とどこか自分で免責してるように思います。

こんどの選挙に関しても、自民党与党を勝たせることは願い下げです。原発や安保、秘密保護法、盗聴法、民法、憲法、どの問題を取っても、私には相容れない価値観で政策運営してる与党には、Noというしかありません。

これからの日本の政策運営の結果、日本がとんでもないことになって、八十年前のようなことになっても、私はいまと同じことを言い続けるでしょう。けれど多くの国民は、どうして??と、今のイギリス国民のようなことを感じるのかもしれません。こんなはずじゃなかったと。

というわけで、今日は期日前投票に行ってきました。

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今年も自宅庭に咲くランタナ
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