支援・援助論

今月の運勢は・・・

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昨日は朝一から「ひとまち交流館京都」へ二月のメンズカウンセリング講座の会場確保のための抽選会に来ました。この会場は利用料は無料なので、使用希望者が多く公平を期すために抽選会を設けています。

いつも六十数団体が一月分の会場を求めて集まります。抽選番号をくじ引きで取るけれど、この番号順に部屋取りできます。早い番号がとれたら、いいけれど、60番くらいの番号になると、ほとんどいい部屋は無くなってますので、部屋取りできないことになってしまいます。

ですから、いい番号が取れるかどうかってところです。さてさて・・・今日はどうなることやら。

嗚呼・・・・No39 だっ  やばっ この順番なら、びみょーなところだなあ・・さてさて・・・

それにしても、市民活動を行うのに、会場の確保はとても大切で、事務的な仕事をするための場所やイベントを行うための会場は不可欠です。

事務的なことに関しては、再生センターを使えるので問題はないのだけれど、公開講座を行うにあたっては、ある程度の参加を期待したいから、講座ができるだけの広い部屋が必要となります。7〜8名の学習会なら、センターを使えばいいけれど、十数人以上の参加となるとセンターでは窮屈です。

とはいえ、高い会場費をだして会場を確保するのも問題です。というわけで無料の会場確保のためにこうして抽選会に来るわけです。幸い私は再生センターを活動拠点として自前で維持してるので、いろんな活動がやれるけれど、事務室ひとつ持たない人は自宅を拠点にするしかないけれど、そうなるとプライベートと、活動の線引きが難しくなって、家族に迷惑をかけたり、かけられたりと成ってしまいます。

たまたま京都市は市民が活動しやすい会場を無料で開放してるけれど、京都府は会場使用料も市民活動とは懸け離れた値段設定で、金のある営利企業や団体ばかりが研修だの説明会だのに利用しています。市民活動をサポートする意識はなさそうです。

施設の運営上の経済効果だけで判断しているとしか思えません。結局市民の自由な活動が衰退し社会を活性化させる力が育たず、長いものには巻かれろ、金がすべて、出る杭は打たれる、のような意識が市民を支配し、社会が硬直化していくことになります。

長年の自民保守政治が続いたことで、社会から活力や創造性が失われ、利権のみが構造化していったように思います。昨今の、警察の不祥事やら、企業の偽装、政治家の汚職、マスコミの政権追従、などなど、社会に、差別や枠圧、人権侵害に目をつぶり、目先の利権を優先する意識が蔓延しているのだろうと思います。

多くの人は歪んだマスコミから情報を得るから、正しい判断もできずに、社会を是正する力にもなりえません。差別や抑圧など不公正や人権侵害がまかり通ることになってしまいます。

家族問題・・DVや虐待、貧困や依存、親子引き離しなどいろんな問題が家族を巡って起こっているけれど、その根本は政治に市民意識が反映されないことでしょう。当事者のお話を聞かせていただくとそのことは嫌という程伝わってきます。

当事者になって初めてそんなことに気づくのだけれど、そんな社会を作ったのも実は長年の市民意識の衰退が原因と言えなくもありません。そんな社会をつくった一人として、自分の責任が自分に問われているのかもしれません。厳しい表現になりますが。

ということは、やはり、私たち一人一人が政治を理解し、政治家を育て、市民のための法律を作らせたり、政策決定をさせなければ、市民一人一人のための社会にならないということでしょう。さてさて・・

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