DVやモラハラ、デートDV等の暴力問題・家族を巡る不安や問題のためのカウンセリング・ワーク・シェルター等の複合的支援を行っています。

日本家族再生センター

「 支援 」 一覧

学びは楽し・・・メンカン講座の濃い一日 

今日は朝からメンズカウンセリング講座でした。あまり呼びかけもしなかったし、忙しくて参加できない人も何人か聞いてて、こじんまりとした集まりとなりました。 関東方面から三名、関西の方が三名の六人で中身の濃 ...

もっと自由に・・・男たちもね 

どんどん増えてる離婚の離婚請求は圧倒的に女からの請求が多いようです。別れたい女、別れたくない男、の構造があるけれど、それは個々の考えというより、ジェンダー意識や家意識が、男女で異なることから、そのよう ...

死にたくなるよねぇ・・・・いじめはどこにもあるし 

最近の報道では、いじめ絡みで子供達が少なからず亡くなっているし、死なずに生きることに決めたと、カムアウトした少年の存在もありがたい。 いじめの認知件数は増え続けているし、文科省の対策も効を奏していない ...

困った男をどうする・・・男性支援の必要性・・ 

相変わらず、虐待報道やDV関連の事件の報道も後を絶ちません。報道を見る限り、凶悪な人が多くなったかのような印象を受けてしまいます。 司法判断もマスコミ報道も、DV加害者は男性=悪者、被害者は女性=弱者 ...

離婚でも親子は親子・・・夫婦間葛藤を減ずる支援の必要性

今日のビジテーションサポート(面会交流支援)は二ヶ月ぶりの面会の親子。離婚でかなりの距離に別れて暮らすことになったパパとこども。 夫婦間葛藤が典型的なパターンで法的なステージに移っての離婚という結果に ...

なんと、みんな誕生日だっ 

昨夜のグルメナイト、新規参加の方たちや久々の参加の方たちが来られていつもながらに満員御礼に。 メニューはいつものように50品でスタンバイ。おすすめは特製鶏ハムやアラ大根。 それにお二人が当日、と前日の ...

強い男って、どんなの? 

2016/11/16   -未分類
 

昨夜は二週間ぶりのランニング。昨夜は京都駅前のシネマまでの八キロです。五条坂の坂道を超えていくので、距離の割にはけっこうハード。気温は少し寒いけれど走る分にはちょうど良いくらい。 心霊スポットのひとつ ...

先物取引に手をだすな・・・なんちゃって 

2016/11/14   -未分類
 

私はお金がなくても生きていけるとおもう人だし、蓄財に興味はありません。ただ、当事者性の援助を普及啓発して、支援がないばかりに困難から抜け出せない当事者男女に支援を提供していきたいとおもう。そのためには ...

専門家の支援は? ・・・当事者性の意味 

先日、遠来の知人がふらりとセンターを訪れてくださいました。その方は虐待やDVなどの被害者で、被害者支援の矛盾を身をもって体験しているだけではなくて、ご自身の親子関係も、児相の理不尽な対応で随分問題を抱 ...

支援もなく煽られる男たち・・・結婚は気をつけて・・ 

私のカウンセリングの半数以上は男性ですし、DVやモラハラの加害者とされた人も少なくなくありません。よく聞けばどう見ても、被害者なのだけれど、男性被害を立証・立件する仕組みがないから、夫婦間問題が起こっ ...

カモられる女たち・・・被害者支援の現実 

私のところには、弁護士に相談したけれどなんか違うと思ったので依頼しなかった、女性相談に行ったけれど離婚しないと支援しないと言われて行けなくなった、シェルターでは問題解決できなかった、などという女性が支 ...

真面目男は危険? 宇都宮爆死事件に思う 

2016/10/29   -未分類
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先日の元自衛官の爆死事件の栗原さんが私のユーチューブ動画にコメント入れてたのを知ったのは事件の後のことでした。 https://www.youtube.com/watch?v=uIhMsUPZn5k ...

いじめもDVも減らないしぃー・・・ほんとはなくせるのにね・・ 

2016/10/28   -未分類
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今朝の朝刊にはいじめが増えてるという記事が。不登校も増えて長期化してるとか。 いじめ防止法ができて、監視や報告のシステムができたから統計上は増えるのは当然。このあたりDV防止法ができてどんどん認知件数 ...

自分を変える勇気・・・ 

以前、アドラー心理学の専門家の方が「嫌われる勇気」なんてヒット作を出したけれど、そんな勇気のある人はわざわざそんな本を買う必要はないだろうし、本を読んだところで嫌われる勇気は得られるものではないだろう ...

焦らずこだわらず・・・シェルターを出て、家族再生・・ 

今日はひと月ほどシェルターに暮らしておられた母子が退出されました。シェルターを出るのが名残惜しいと言ってくれてたママを見送らせていただきました。と言っても、また女ワークに参加されるとのことだし、これか ...

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