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一進一退・・腫瘍マーカーまた微増

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今日は月一恒例の検診日・・・結果は腫瘍マーカーの微増・・はぁー、前回、前々回の減少に続いて今回も減少してくれたらいいなぁと思ってけたけれど・・・残念。

とはいえ、身体症状はこの数ヶ月大きな変化はなく、移動・歩行の際の足腰の痛みは相変わらずだし、少しの動きでも息切れしてしんどくなってしまうのも相変わらず。

幸い、その他の身体の異常はさほどなくて、食事も美味しくいただいてるし、不眠とか便秘下痢もなく、日常生活は介助も不要のまま過ごせているのはありがたいものです。

まあ、今回の検査結果がどうであれ、今の所今の医療を拒否するつもりもないし、あらたな医療なりセラピーなりを受けてみようという考えもありません。とはいえ、状況の悪化にならぬよう、抗がん生活は続けなくては・・・少し気を許して、糖質制限を緩めてたのを、当面、またかなり厳しい糖質制限にしてみようかな。黒にんにくとか、よもぎ茶、水素水などは続けながらね。

いずれにしても、私は今の医療を全否定するつもりもないし、民間療法を無駄とも考えていません。しかしながら、医療をめぐるシステムにはかなり疑問を感じていて、それって科学的な判断というより、ビジネス優先の思考でしょと言いたくなることも多々あります。結局弱者が割を食う・・・命や健康を代償にしてね・・・それが真実だけれど、その真実について、多くの人は知る術もないし、判断する基本的な知識もありません。

知らなければ、幸せだ・・という人もいるだろうけれど・・不安や恐怖を煽られて、自分の自由な思考が抑圧される人生って・・本当の幸せには程遠いのではないか・・と思うのが私。いらゆるレッドピルを選択するのが私の価値観だし、本物の幸せを手にする唯一の方法だと思ってます。皆さんにそれを押し付けるつもりはないけれどね。

そんな私が以前から疑問に考えてたのが「ワクチン問題」ワクチンは病気の感染や発病を抑える薬だと、多くの人は考え、社会はそれを制度化し、ある意味強制力も持たせています。

けれど、ワクチンがどういうものか、その医学的な本質とか、社会におけるリスクやメリット、個々人の身体状況や生活上の条件・・進化論的な視点・・さまざまなことを考えて私が出した結論・・・それは「ワクチンは多くの人にとって、無意味か有害・・一部の人にとって利益があったり、逆にとんでもない不利益があつたりする・・そんな判断の難しい医薬品」という結論。だから私は個人的にはワクチンを拒否するし、その結果は自分の判断として責任を誰かやシステムに転嫁するつもりもありません。

今はおっさんになってる息子にもその考えで対応しました。結果、かなり重篤な状況になったけれど、それを克服したら、ものすごく免疫力が高まって、とてもいい結果に。その厳しい状況を引き受ける勇気とか、知識、労力があったからいい結果にできたけれど、ハイリスクなので、誰彼にそれを押し付けるつもりもないし、私の判断が正しかったというつもりもありません。私にとって正しい判断だつたということ。

そんな私が参考にオススメするのが以下の二冊、船瀬の著書は少し古い本だけれど、誰も言わない、ワクチンの闇をかいています。ケネディの最近の著作は、アメリカの厚生省のトップのロバート・F・ケネディーJRが、さまざまな実験データを引用しながら、ワクチンの危険性について検証しています。

ワクチンを受け入れるのも拒否するのも(全面拒否はなかなか難しい時代だけれど)皆さんの自由だけれど、その判断には、正しい情報が不可欠。けれどその情報は、製薬医療利権に支配されたメディアや政府からはもたらされません。自分であれこれ手間暇かけて手にするしかないようです。というわけで・・特に幼い子供さんを育てている方には、正しい判断のための正確な情報源として二冊を紹介させていただきました。

 

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