国際金融資本いわゆるグローバリストに支配されてるの日本のテレビ新聞では世界のことは何一つ報道されないし、世界がいかに危ういところに来てるかということに、多くの人は気づかない・・・。けれど、コロナワクチン騒動以来、政府が言ってることやってることはどうもおかしいって、多くの人が気づき始めてる・・で、この前の参院選の結果になったけれど・・。
けれど、石破はやめるとは言わないし、いまの自民党が壊れても困る人たちも多くいるようだし・・・日本の政治は一体どうなってくんでしょうねぇ。そして世界も・・
これまで、グローバリズムを推進してきた既存の政治勢力が、移民問題、経済問題、などで、自国第一主義を掲げる、反グローバリズム勢力に政治的力を奪われつつある。イタリアも、フランスも、イギリスも、ドイツも・・・
そしてそんなドイツのある地方議会選挙で、前回の国政選挙で躍進して支持率第二の党になったAfDの候補者がなんと七名も連続死を遂げるという、あり得ない事が起こって、今ドイツだけではなく、世界で疑惑の的となっている。そもそも与党のCDUはAfDを非合法として訴えたり、激しい選挙妨害を繰り返している。もうなりふり構わぬ独裁政治と言っても過言ではない。
だから今回の大量の不審死も、政治的力がはたらいていた・・と誰もが疑うでしょう。で、AfDが衰退するかというと、むしろ国民の怒りはさらに増大し、与党に対する反発は強まるでしょう。
まあ、そんなこんなも・・長年、移民優遇を推し進めた各国政府だけれど、移民の台頭で、治安は悪化し、経済も悪化、国民がどんどん貧しくなるのに移民が幅を聞かせる社会になってきたことに対する、国民の怒りでグローバリズムに対するNoを突きつけているというところ。日本は今のうちに手を打たないと、やばいことになる・・次の選挙ではっきりと政治家を選ばないとね。
福祉国家で幸福度が高いと言われてた北欧の国々も、今やレイプや殺人が増加し、福祉どころではなくなっているのが現実。けれど、そう言ったニュースはオールドメディアでは一切報道されません。
これまでグローバリズムで世界は豊かに平和になるって幻想を信じてた人たちも、その嘘に気づき出している今、では世界は反グローバリズムの大きな動きになるか・・というと、そう簡単でもないでしょう。戦争や飢餓、パンデミックで世界を混乱させ、新たな世界政府をつくるという国際金融資本の野望は何らかわつてないのだから・・・。この思想は共産主義の思想にリンクするのね。そのあたりのことが知りたくて・・・
つい、ぽちってしもうたのが「裸の共産主義者」上下
共産主義者も国際金融資本（ディープステート）も戦争大好きだし、国民がどれだけ死のうが苦しもうが自分たちの利権のためには悩むこともない・・
日本はこの数十年・・目をつぶれば、平和な世界と・・お花畑に暮らすことはできたけれど、世界の大きな混乱・混沌の波は否応なく日本にも押し寄せてくるでしょう。その時・・日本は・・日本人はどうなるんでしょね・・
