だーきしは、党内でも反対意見の方が多かったLGBT法を強行に進めてしまいました。性的マイノリティーの人権を大切にしましょう・・という建前だけれど、その結果変態男が女子トイレや浴場で、性犯罪を犯してしまうリスクはわかりきってたし、多くの国民が反対意見を表明してたのに、なぜ強行採決したのか。
これはワクチンも同じ、治験も終わらない、多くの専門家がそのリスクを表明してたワクチンを国民の理解もないままかつてに製薬会社から大量購入して、半強制的に摂取させた。そして今、その弊害が多くの国民に表れて、殺人罪で提訴されるに至っています。
だーきしの政策は誰のための政策でしょう。少なくとも国民のためではないということは、今はもう隠せないでしょう。で、今、メディアのキャンペーンはSDGsに移ってますが、気候変動・・・いわゆる温暖化防止のために、ソーラーパネルを普及させようとか、EV自動車にしようとか、農業を減らしてこおろぎを食べようとか・・根拠のない政策が進められています。
その裏では、中国人が北海道の水源の山林や京都の町屋をごっそり買い占めたり、水道法や種子法、銀行法を改悪して国際金融資本が日本の銀行や企業を支配することを黙認したり・・もう売国政策を取り続けています。
これはねぇ、どう見てもだーきし一人の判断ではありません。だーきしも国際金融資本に操られるパペットにすぎません。下手に逆らえば中川さんみたく消されてしまうしね。
で、とりあえず、ワクチンやらLGBTは指示通りにやれたし、これからはSDGsやら軍備増強に向けて、国民を欺き続けるということですね。
そのSDGs・・・環境問題だけれど、その言説がまったくの嘘であるとの発表が権威ある科学者たちによってなされました。これまでも温暖化が科学的に証明できる根拠はないと言われていましたが、多くの気候に関する専門家が声を上げたのは初めてです。
http://totalnewsjp.com/2023/07/15/saiene-23/
これまで何十年もわたしたちを欺き続けたメディアやメディアを支配する国際金融資本の企みを見抜き、私たちの人権や安心安全な暮らしを守るために・・・今、なすべきこと・・それは真実を理解すること、その真実の情報に基づいてリスクマネジメントすること、暮らしを貨幣経済に過度に依存させないこと・・などでしょうか。もちろん、真実はひとりひとり違うかもしれませんけれどね。
安くてうまいシェルター定食