今日の女ワーク、不安をテーマにしてみました。今、多くの人が不安に苛まれつつ暮らしているけれど、自分が不安であることにも気づかず、不安から逃れるためにあれこれ動いて、結局命を削り取られているってことになってますよねぇ。
ただの風邪に過ぎないようなウイルス性の感染症を恐れて、意味のないマスクをしてたり、却って免疫力を落としかねない(世界ではそんな論文も出ていますが)ワクチンを打ったり・・と、まったくリスクマネジメントができなくなってしまっています。
まあ、ワクチンで大儲けしてる製薬会社、医療者、うまく国民を管理して税金を取りたい政府にとっては、ワクチンを打たせることは、利益があることでしょうけれど、国民は完全に奴隷化しつつありますよねえ。ほんと、不安や恐怖を煽ることで、権力は容易に国民を支配できる・・。
ウクライナもそう。ゼレンスキーはアゾフ連隊にロシア系住民を虐殺させることで、ロシア系住民の不安を煽り、ウクライナ国民を分断してプーチンに軍事的行動をせざるを得ない状況にしていったけれど、これも台本どおり・・・ここで、ゼレンスキーを操ってたネオコン、欧米の軍事産業がどれだけ儲けたか・・・巻き込まれたウクライナ・ロシア国民にはとてつもない悲劇なんだけれど、国際金融資本は人の命なんて、まったく考慮してないしねー。
不安や恐怖、さらにそこから引き出される怒りや憎しみ・・こんな感情に支配されたら、人は冷静な判断はできなくなるし、どんな残虐なことも平気で行える・・・権力は自分達の利権を守るためにこの辺りの国民の心理操作するのは、政治のイロハと言えばイロハでしょう。それは今も昔も同じ。
そういえば、先日ツイッターを買収したイーロン・マスクは、これまで反グローバリストの意見は片っ端から検閲、削除してた経営陣をクビにして、偏った検閲をしないようにしました。今まで凍結してた、反グローバリスト・保守勢力の人たちのアカウントを復活させました。トランプのアカウントもね。
で、トランプが20.1.6議会襲撃事件を先導していないということが、ばればれになったけれど、トランプ下ろしをやってきた、民主党、グローバリスト、FBIは今、逆に窮地に立たされてます。関係してた要人はさっさと辞職して逃げていると聞くしね。かように、真実はメディアからではわからないけれど、メディアに不安や怒りを煽られたら要注意。結局墓穴を掘ることになるしね。
話がそれたけれど、ワークでは、不安がどんなものか、言語化し客観視すること、他者の視点でその不安を見ることで、不安から解放されたのではないかな・・・・ほんとワークは面白いっ・・てさ。
今年も咲いてくれるかな・・シャコバサボテン ランチはお揚げクラストのピッツァ風