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一人で歩けるもん!! 前立腺ガンの静かなる回復

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先日、通院治療のために病院に行ってきました。この時は念のために杖ついての歩行でしたが、歩くのは決して楽ではありません。でそれから、男性ホルモン抑制剤がより強いものに変えられました。飲むのも大変に・・(笑)

今日はいろいろと用事ができて、あれこれ移動することに・・先日携帯紛失の件で、今日もNTTドコモに行ってきました。

 

携帯に連動させてたポケットワイファイも解約しました。ドコモの次はメガネのミキに。ツルが壊れたメガネの買い替えです。メガネ屋の他には、野菜を買いにスーパーに行ったり・・・と、いずれも、杖なしの二足歩行です。まだまだ痛みはあるけれど、杖なしでもなんとか歩けるほどに回復しました。もちろん長距離は無理だけれどね。

そんなこんなで、少しずつ回復してるけれど、ホルモン療法の効果とすれば、ガン細胞が薬剤耐性を獲得して、再発の可能性もあります。その時は余命も限られてくるけれど、まあそうならないためにも、薬剤療法だけに頼らず、民間療法も含めてあれこれやっています。その基本は糖質制限だけれど、他にも、ヨモギやニンニクなどなど。

こうして私の抗がん生活で、ガンは静かに回復していますが・・・今日本は、戦後ずっと悪性のガンにかかったまま、長い間放置していたから、もう治療不可能な段階になつているのかもしれません。たまたま安倍さんの狙撃事件で多くの政治家とCIAの絡んだ統一協会の癒着が露見しましたが、多くの政治家もメディアもそんな現実を報道することはありませんでした。国民に真実を知らせず、権力に都合よく思想支配していくのが日本の現実です。

今は統一協会のことを騒いでるけれど、メディアが報道しないことに真実があるわけで、狙撃事件の背後の闇、マスクや、ワクチンの報道の裏に大きな闇があり、市民がその真実を語れば陰謀論として封殺されてしまいます。こんなことを続けていけばそう遠くない先に、腐れ切った政治のガンが破裂して国民はとんでもない辛酸を舐めさせられるのではないか・・と危惧する私。その前例がウクライナです。2014年のクーデター以来どんどん腐敗して行ったウクライナ政府。アメリカネオコンのパベット、ゼレンスキーがそのガン組織を爆発させてしまいました。日本がウクライナの二の舞いにならなければいいのだけれどね。

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