今日は病院内で行われる期日前投票に行ってきました。行ってきたと言っても、車椅子に乗って、病院スタッフが院内の投票の部屋にまで押して行ってくれるので、私は移動に体を使うことはありません。部屋に入ると、役所の職員らしき人がいちいち説明してくれて、説明通り私は記入するだけ。
結局比例区も選挙区も、国際金融資本の支配からの離脱を言ってる参政党にしたけれど、選挙区はまあ意思表示だけの意味だけで、うまくいけば比例区は死に票にならずに済むかもしれません。
投票日は十日。今回の選挙がどうなるかわかんないけれど、右も左も結局、 国際金融資本・・グローバルエリートの日本支配について突っ込んで語るところはありません。ほとんどの政治家は国民の命や暮らしについて、その大元の問題についてなんとかしようなんて考えず、ただ、自分達の利権のために政治を利用しているだけ。
ほんと政治家と言われる人たち、みなさん腐ってます。その腐敗ぶりにはっきりNoという国民が増えることが大切だけれど、いままでその声を預けるだけの政党はなかったのも事実。せめて、今回、その意思を国民が示せるのが唯一参政党なのかもしれません。この政党が伸びれば、国民の覚醒がはっきりしてくるということ。これは大きな意味があるでしょうねぇ。・・・どうなることやら。