コロナ騒動が十年ほど前から計画されていた、いわゆるプランデミックであり、PCRを悪用してそのプランを実行するために、その開発者であるキャリーマリスを亡き者にするところから具体的な行動が始まったということらしい。
そのPCRは遺伝子増幅装置にしかすぎず、特定の遺伝子コードを増幅するだけで、その特定の遺伝子が実在するウイルスである証明にはなりません。またその遺伝子コードに基づいてワクチンを作るというけれど、その遺伝子コードはウイルスのスパイクタンパクの遺伝子ではあってもウイルスそのものではない、いわゆる虚構の上に成り立つ、集団妄想です。
実際にコロナで感染したという数字も出されたり、感染したという声もメディアでも言われるし、たまに周辺でも聞きますが、コロナウイルスはもともと存在するしその感染によるいわゆる風邪の症状もあるでしょう。コロナウイルスは常に変化しますから、症状も様々に現れるでしょう。それがいわゆる新型コロナによる感染症状なのか特定はできません。なぜならその判断は不確実で無意味なPCRによるのですから。実際厚労省もどんな死に方であれPCRプラスならコロナ感染死と届けなさいと通達してますし、高齢者や持病のある方が、コロナ騒動で不適切な対応をされて死亡しても、それはコロナ感染死とされてしまい、虚偽の発表がなされ、コロナは危険という妄想が流布しました。
またそれはマスクだの自粛だの、ロックダウンだの、様々な実害を伴う行政処置の根拠とされました。コロナでは死んでなくて、ただの風邪で死んだだけなのに、コロナは怖いという妄想を利用して、政府は指定感染症二類にし、コロナ騒動を演出しました。なんのために・・・それはワクチンを打たせるため、という推論が成り立ちます。
ワクチンは単に製薬企業が儲けるためだけではなく、人々の行動や思考を管理するための手かがりと成し得ます。各国政府を操るグローバルエリートにとっては世界統一政府を作るためには、世界中の人間の徹底的な管理・・監視が必要ですし、インターネットや5Gの普及でワクチンと組み合わせることでそれが実現できると、判断したのでしょう。それが201計画?です。ロックフェラー財団が十年前に発表したそのプランの通りに現実は進んでいます。とはいえ、世界中のみんながバカな訳ではなくて、気付く人は当初より気づいているし、ただ、それをメディアが隠蔽してただけで、そんな人たちは今、現実の数字なり研究なりのデータをもとに、世界中で声を上げ始めています。
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実際、コロナ対応を一切終わらせるという国々も出始めていますし、逆にコロナ規制強化、ワクチン強制に走るイスラエルのような国々の混乱、混迷も見え始めています。それらの国々では航空や物流の停滞、経済の鈍化が市民生活を圧迫し始めていますしね。これから、グローバルエリートたちの目論見通りグローバルリセットが進み、人々の分断や貧困化が進むのか、彼らに騙されずに人権や自由の尊厳を維持した人々や国々が繁栄していくのか・・・私は巻き込まれずに生活を維持していくつもり。ほんと世界はどうなることやら・・・。