もうほんと、呆れ果てるやら、腹立たしいやら・・・・昨今のコロナ騒動、人口の1%の人間のために99%の人間が奴隷か家畜にされようとしている、静かな戦争の真っ只中、いずれ熱い戦争にもなりかねないというのに、その99%の人たちは、自分たちが置かれた状況について、何も理解できてない。
もちろん、その1%の人たち、何年も・・いや何十年も昔から、そのための綿密な戦略を作ってきたのも確かで、その綿密さ、緻密さ冷酷さは悪魔の所業と言えなくもない。そんな彼らの支配に気づかず、目先の不安にあおられて、奴隷への道を自ら選びひたすら歩み続けている99%の人たち。なんと愚かなことよ。
結局、コロナ騒動は、死亡率も少なく、あるかないかもわかってないコロナウイルスという虚構をPCRマジックで作り上げたところからスタートしてます。その対策にマスクだの自粛だのロックダウンだの、あれこれやって、ワクチンで解決、と思い込ませてワクチンを打たせるのが戦略。
その目的は奴隷支配なのだから、ワクチンで解決されては困ります。新型が出た、ということで、ワクチンの連続投与が必要ということにして、ワクチンパスポートで生体認証をし全人類の個人情報を完璧に管理し、思想も行動も支配する全人類の無力化で完了。ワクチンでの人口削減がスムーズにいかなければ、熱い戦争も辞さないし、戦争は、彼らにとって美味しい話であることは間違いない。歴史は繰り返します。
実際この二百年、彼らは第一次、第二次世界大戦で、経済や政治を自分たちの利権拡大につなげてきました。その挙句の現在の世界システムです。国連もWHOも、そのシステムの一部にすぎません。その歴史の最終章の一ページがコロナ騒動でしょう。
で、私たち、99%の人たちは奴隷になるしかないのでしょうか、いずれ屠場に引かれて屠殺されるしかないのでしょうか・・・いえいえ、その他の方法も確かに存在します。それは、自由を求めて彼らの支配に抵抗すること、真実を理解し、多くの人たちと連帯し、助け合うこと。
まず、情報の検証です。グローバルエリートに支配されたメディアの情報は遮断し、自分の身体や、身近な人たちの考えや体験に耳を傾け、生きている実感、そのための環境、人間関係を大切にすること。不安にあおられたり、あおったりすることはやめ、安心や信頼・・愛に満たされた日々を生きることです。
とりあえずマスクを外して、大きく深呼吸・・笑顔で対話し、みんなと楽しく食卓を囲み、歌い踊り、ハグし合あいましょう。恐れるものは何もありません。あるとすれば、メディアをつかった巧妙な支配でしょう。不安ではなく愛に満たされて暮そ。
昨夜の男ワーク、七名の集まりになったけれど、お題は水曜とおんなじ「自分指数」皆さんの語りで見えてきたのは・・愛されたい自分・・の存在・・そーねー、みなさん愛が足りないんよねえ