何度でも言う・・・コロナは作られた妄想パンデミック、その目的はmRNAをワクチンと称して人類に投与すること。さらに人権抑圧を超法規的に行って国民の支配を強化し、人口削減につなげること。まさにとんでもない話・・・
大手メディアを盲信し、科学的な根拠について理解不能な多くの人、は私の言うこんなことを陰謀論とか、妄想とか、非科学的と理解するでしょう。
けれど、あれやこれや、様々な論文や発言を総合して俯瞰するに、上記のような結論に至った私です。
今日ネットでひらった意見ではワクチンのmRNA自体が接種者の体液、呼気、母乳などに含まれることが、製薬会社の提出した特許に記載されているとのこと。mRNAによって作り出されたスパイク蛋白が接種者の体液や呼気から他人に感染する(スプレッダー問題)だけではないことを製薬会社は初めから理解しているけれど、それを世間には知られないように、巧みに特許に書き込んでいます。ちょっとわかりづらいけれど、以下のサイトです。
https://www.youtube.com/watch?v=EtcDUU_9ojs
さらに、コロナ騒動をわかりやすく平易に解説したのが、以下のサイト。
https://www.youtube.com/watch?v=y7gv8NqcwNI
いずれにしても、コロナは妄想なので、マスクもソーシャルディスタンスも、ロックダウンも無意味、有害。当然ワクチンも不要どころか、人の遺伝子を書き換え、スパイク蛋白質を人体に作らせ、それが人の身体機能を劣化させる可能性があると言うこと。
だからメディアの言ってることは信用せず、コロナ以前の暮らしをすればいいと言うことだし、ワクチンは打つ必要はないと言うこと。もちろん、すでに打った人について、その方の免疫が壊れないよう、極力免疫を維持するよう心がけて生活することが大切でしょうし、そんな方達の排出するかもしれないコロナ様感染源についても、特に不安に思わず、日頃から免疫力を高めていればいいと言うだけのこと。接種者を差別したり、排除したりするのは、あらたな分断をもたらすので、要注意。
先日のめいこさんのお話と頂いたデータから少しずつ学びを深めて行きたいけれど、いろいろわかったら、またおしらせしますね。
とにかく、コロナを恐れる必要は全くないし、恐れるならワクチンをさらにもっと恐れるべきは、邪悪な意図で世界を動かしている人たちに、自分たちの人権を委ねてしまうこと。要するに奴隷にされてしまうことを何より、恐れてほしいもの。その方法は簡単、真実を知ること・・・権力の抑圧、強制に対してははっきりNOと言うこと。なんだけど・・・