アメリカのドクターファウチが、コロナウイルスは自然発生と言ってたのを武漢のラボから漏洩したかも・・なんて態度を変えたし、メディアもそれに追随して、人工ウイルス説を言い出しました。
この変化の背景には何があるのでしょう・・・一つには、コロナワクチンが治験中にも関わらずすでに世界的に普及し、一定の目的を達成したということと、それに反して、ワクチン被害が露わになりつつあることと。目的を達成したけれど、結果が予想外にひどかった・・・さらに目的達成のためのあからさまなやり口やら、メディアの虚報が誰の目にもわかるようになってきたこと・・・などなど、コロナ騒動を画策した連中が、今、混乱しているのかもしれません。
https://wwbb.me/us/nbb/the-identity-of-coronavirus-is-flu/
その混乱をもたらしている一つの動きが、トランプを筆頭にした反グローバリズム、あるいは反ディーブステート運動・・なのかもしれません。そして、その流れと関連しているのか、毎年行われている、世界の経済エリートたちの集まり、ダボス会議の延期が決まったことです。
https://www.youtube.com/watch?v=-vWr242IQt8
要するに、私が一年以上前から、コロナは妄想、政治的なものと言い続けてきたことが、証明されつつあります。
いわゆるワクチンだの新しい生活様式だのを言い出すためにPCRを悪用して「コロナウイルス」という集団妄想を作り出して、WHO 各国政府、メディアを金と権力で動かして、世界中に妄想パンデミックをばらまいた・・・のが事実だろうと、私は考えます。
実際、コロナウイルスは世界で誰一人分離同定できてないし、コッホの原則でウイルス感染を証明した研究は在りません。メディアがPCRで感染と騒いでるのは、特定の遺伝子配列(元は中国の追試確認されてない論文)をPCRで何万倍に増幅させて、陽性とされた結果であって、そこにコロナウイルスが実在している証明にはなりません。変死した開発者のキャリーマリスは「PCRはウイルス感染の診断には使ってはならない」と生前に明言しています。(だから騒動前に消された?)PCRでチェックしている特定の遺伝子配列は、様々なウイルスやら微生物、あるいは動植物が共有する可能性があるから、どこで誰がPCR陽性になってもおかしくありません。
では、ファウチが武漢のラボに金渡して研究させてた、「機能性獲得研究」要するにウイルスの感染毒性を高める研究で、出来上がったのが新型コロナで、そのウイルスが武漢で漏れ出た・・という推論と、コロナは実在しないという推論と、相矛盾することになります。この矛盾を読み解く理屈・・なんかないかな。
まあ、現実的には、新型コロナウイルスがあってもなくても、その死亡率はインフル以下だし、PCRプラスになってもほとんどの人は無症状だから、病気としては実在してません。
ただ、確実にワクチンは多くの人に副反応をもたらし、それなりの死亡率も出ています。つまりは、怖いのはコロナではなくて、コロナを利用した搾取と人々の支配、最終的にはグローバルエリートに都合良い経済の解体再構築、人口の削減でしょう。
この動きを止めるには、人々が金の奴隷にならないこと・・自分の頭で考え、自己決定すること・・そのためのメディアリテラシーを行うこと・・ここに行き着きます。当面の対策としては、紙幣やら債権を現物に変えること、労働とか無駄な消費を抑制し、経済への依存度を下げる生活を目指すこと、健康な身体や人間関係のために投資すること・・などでしょうか・・そのためにはテレビ新聞は見ないに越したことはないね。
とかなんとか・・・昨日は女ワークでした。リアル参加七名、オンライン参加六名と、結構賑やかな集まりになりました。お題は「私を縛るもの」でした。様々な困難や辛さ・・をもたらす状況を状況の問題として理解する視点から、自分が様々な囚われや思い込みに縛られてるからしんどいのだという視点にシフトするためのワークでした。
結果として、多くの参加者が感じたのは、様々な縛りから解放されるには、自然な空間とか、身体の心地よさとか、自由な思考とかであり、・・知識や理屈、常識などではないということでした。この辺りのことも動画で収録したので、近いうちにアップしますねー(ゆうやんが)
ワークの後のランチはカレーライス、デザートはイチゴのカスタードタルト。食後は、おしゃべりしながら、転生庵のえんどう豆のカラ剥きでした。