DVやモラハラ、デートDV等の暴力問題・家族を巡る不安や問題のためのカウンセリング・ワーク・シェルター等の複合的支援を行っています。

日本家族再生センター

グループワーク

マイサンクチュアリー・・・心の居場所

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今日は女ワーク・・・リアル参加が五名、スカイプ参加が六名・・・うち男四名、女七名。お題は「マイサンクチュアリー」。自分のあるがままで心地よく過ごせる空間、安心や安全が確保される人間関係・・・などなど、これまでの人生で自分にとって大切な居場所があれば、それを絵にして、みんなに説明してみましょう、というもの。

旅先のお宿だったり、おばあちゃんのところとか、再生センターのシェルタールームだったり・・・何人かの参加者が話されてたのが、みんなと本音で語り合えるワークがサンクチュアリーだとのこと。

いずれにしても、批判も攻撃もされず、あるがままの自分を受け入れてもらえる空間や人間関係の場がサンクチュアリーだと感じておられるようです。

そんな場を体験し、あるがままの自分を肯定してもらえた体験は、自分という存在に対する自信や信頼を育てることが可能となりますが、そんな体験に乏しく、いつも不安と緊張に苛まれ続けた人は、自己信頼感、自己肯定感に乏しく、自己主張も難しくなるので、依存的でコントロールされやすく、暴力を受けやすいというパーソナリティーになりがちです。

ワークの中で、自由に語り、他者の言葉を受け入れ、多様な価値観に触れたり、多くの人の承認や共感を得ることで、少しずつ心が成長し自分らしく表現したり、自由に暮らしたりすることができるようになります。これらの作業は、知識として取り入れるということではありません。センセの話を聞いたり、立派な書物から学ぶことで得られるというものではありません。そんな知識領域の作業ではなく、感覚的な無意識領域、情動の領域に働きかける作業です。ですから、ファシリの力もそれなりのものが求められます。

私もあしかけ25年ほど、男性運動から発展したファシリやらカウンセリングやらを続けてきたし、当事者としての仲間たちやクライアントとの関わりの中で自分自身も成長してこれたし、その結果のメンズカウンセリングです。他のセラピストには難しい当事者性の支援を続けることができました。そんなこんなで、今は、男女に関わらず、多くの当事者の育ち直しのセラピーができているのだろうと自負しています。

ちなみに、今の私にとって・・・私のいる場がどこでもサンクチュアリーです。ありがたいことです。

ワークの後もおしゃべりはエンドレス・・ついでに晩御飯まで続きましたとさ。

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